カテゴリ:膝蓋骨脱臼
獣医は犬が足を痛がると、故意に膝蓋骨脱臼(パテラ)と診断する。
腰を痛がると、椎間板ヘルニアと診断する。実際は意図的な誤診だ。 手術して、獣医が儲けるためだ。 獣医がもっとらしく診断している膝蓋骨脱臼(パテラ)や椎間板ヘルニアは実は関節炎の痛みだ。栄養失調が原因だ。犬の食べ物に関節成分が不足している。 ドッグフードの中には栄養成分が不足しているものも堂々と販売されている。 特に農産廃棄物が主原料のドッグフードは犬を関節痛にさせやすい。 その犬に手羽先の先などの鶏の骨の食事を食べさせると関節痛が治る。 鶏の骨には関節成分が沢山含まれているからだ。 人も手羽先や手羽元の関節の軟骨部分を食べると、いわゆる足腰の痛みが治る。 ブログ「愛犬問題」の開設者は手羽先や手羽元の唐揚げを酒の肴にしている。 愛犬のパロと仲良く分け合って食べている。 パロは加熱した鶏の骨をがりがり噛み砕いて美味しそうに全部食べる。 人には絶対にできないことを犬は平然とやっていることに感心する。 犬が鋭く尖った鶏の骨を噛み砕いて食べることは人智の及ばない神技だ。 犬は臭覚が人の何万倍も鋭い。鶏の骨も噛み砕いて食べる。犬に脱帽だ。 ところが、日本だけでなく、アメリカの獣医も犬には鶏の骨は危険だという。 加熱した鶏の骨は割れると縦に裂けて鋭くとがり、犬の喉や胃に刺さるという。 獣医は犬の習性に無知蒙昧だ。あるいは、心が詐欺根性で汚染されている。 つまり、獣医は犬にはドッグフードだけを食べさせて儲けを増やそうとの魂胆だ。 人の膝関節症の痛みを和らげるサプリメントとしてコンドロイチンやグルコサミンを含む錠剤がいろんな会社から販売されている。 しかし、明治薬科大学がサプリメントによる痛みの改善効果は疑わしいと明言した学術論文を2015年に公表した。鋭意研究した膨大な研究成果だ。 関節痛に対するコンドロイチンおよびグルコサミンの有効性 明治薬科大学 つまり、人も犬も鶏の骨の軟骨成分を食べた方が関節痛の改善効果は確実だ。 サプリメントは人用も犬用もいかがわしい商品や詐欺商品が横行している。 上記のコンドロイチンやグルコサミンを売り物にしている人用のサプリメントは「疾病の治療、予防を目的にしたものではありません」とラベルに明記しながら現在も白昼堂々と販売されている。購入前にご自分の頭で考えることが肝要だ。 その他には例えば、ブロッコリーの抽出成分の「ブロリコ」は「免疫力を高める」と宣伝広告していたが、消費者庁が科学的根拠がないとして修正を命令した。 だから、ブログ「愛犬問題」の開設者はサプリメント類は全く購入してない。 サプリメントは味が味気ない錠剤であるだけでなく、病気の治療効果も不明だ。 サプリメントは金が有り余って、捨てたくなっている人が買う気休め商品だ。 次の随想のコメント欄に獣医が膝蓋骨脱臼と診断したが、動物病院に行くのをやめて、愛犬に手羽先の先を食べさせて治したとの喜びの投稿があった。 パテラ(膝蓋骨脱臼)だと獣医に脅された💔手羽先の先の食事だけで治った💛処方薬やサプリメントは捨てた 💙 手羽先の先だけで膝蓋骨脱臼が治った! 投稿者:れんねぇー さん 愛犬はトイプードル 体重5kg 5歳 です。 避妊手術は1歳のときにしました。 狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ駆除剤は4歳まで毎年1回投与していました。今後は一切しないことに決めました。 その愛犬に次のような様子が見えたので、動物病院に連れて行きました。 ・愛犬は足をかばうように歩いてる感じでした。 ・愛犬は一度座ったら、じっとして動きたがらない。 ・寝転ぶと、その後は立ち上げるのがつらそうに見える。 ・トイレはいつもの所に行く前に用を足してしまう。 ・散歩に誘っても応じようとしない。 ・散歩から帰宅しても、玄関まで走ってこない。 動物病院の獣医は膝蓋骨脱臼と診断しました(2018年11月下旬)。 その後は何度か膝蓋骨脱臼の症状がありましたが、獣医は経過観察だけでした。 その後は特別なことはしてないのに愛犬の症状が数日~数週間で良くなりました。 獣医は、愛犬を「痩せないとねー」と言うだけでした。 獣医は手術するのは愛犬が可哀そうだから、しばらく様子をみましょうとも言いました。今思うと、手術しないで助かりました。 ブログ「愛犬問題」に、ご相談すると、膝蓋骨脱臼は「手羽先の先」で治るとを教えていただきました。愛犬に毎日に手羽先の先を7本~8本食べさせました。 「愛犬問題」の随想を読んで、病院には行かない!、自然治癒力を信じる!と決めていました。 しかし、2018年12月の一ヶ月後も2019年01月二ヶ月後も愛犬の足の具合は殆ど変わらない状態が続きました。片足を上げてのケンケン歩きで移動していました。ほとんどの歩き方がそうでした。 それで、足を痛がる以前のようには遊ばなくなりました。 その頃に、動物病院に行くか、行かないかで、母と言い合うことがありました。 しかし、私は、「絶対に治るから!」と、諦めずに愛犬に手羽先の先を食べさせて頑張ろうと、改めて誓いました。 と同時に、動物病院から出された膝蓋骨脱臼用の治療薬は処分しました。 なお、獣医に勧められた膝蓋骨脱臼用サプリメントはお断りしました。 手羽先の先の方が良いと思ったからです。 愛犬の足の異常が出始めてから約三ヶ月後の2019年2月中旬にブログ「愛犬問題」のコメント欄にコメントさせていただきました。 その頃は、愛犬は家の中を歩き回るようになりました。遊ぶ時間も増えました。 時には片足でケンケンで歩くこともありましたが、多くは「4本脚」で立って歩くができるようになりました。 その後の七ヶ月(計十ヶ月)までは、ほとんど同じような状態が続きました。 つまり、片足でケンケン歩きをすることもありました。 やはり、愛犬に手羽先の先を食べさせるだけでは足の病気の完治は難しいのなとう思っていました。 動物病院で手術して治してもらった方が良かったのか、愛犬に可哀想なことをしてしまった。そう悔やんでいました。 それが…それが… 十一ヶ月後の2019年10月上旬の休みの日に、いつも通り遊んでいて、ふと気がつきました(*´﹀`*) あれ?あれ?あれ? ケンケンしてへんやん! 引きずってへんやん! めっちゃ走ってるやん! えっ。えっ。えーーっ。 治ったんちゃうん! 母と二人で大喜びしました。 諦めずに「手羽先の先」を食べさせて、よかったです。 手羽先の先以外に食べさせたのは、赤身肉や、豚肉、私たちのおかずとかです。 手羽先の先のすごさ。 自然治癒力のすごさ。 目の当たりにしました。 ブログ「愛犬問題」に出会えて、本当に感謝しています。 ありがとうございました。 投稿者:Paroowner れんねぇーさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q 獣医が誤診した膝蓋骨脱臼が手羽先の先だけで治りましたか。良かったですね。 獣医の薬は廃棄して正解ですよ。鶏の骨は百薬の長であることがわかりますね。 しかし、愛犬の足の状態が完治するのに11ヶ月もかかるとは遅すぎますね。 普通は犬の関節炎の足の病気も膝蓋骨脱臼も椎間板ヘルニアも鶏の骨の食事で1カ月ほどで治ります。遅くとも2,3カ月で治りますよ。 愛犬の膝蓋骨脱臼はかなり重症だったのでしょうね。 動物病院に行くのはやめて、手羽先の先だけで治ったので、よかったですね。 愛犬が一番喜んでいるでしょうね。 1年間も毎日腹いっぱい美味しい手羽先の先を食べさせてもらいましたからね。 今後も手羽先の先を腹いっぱい食べさせてください。 手羽先の先は安いですね。獣医の治療代とは比較できないほど安いですよね。 なお、多くの愛犬家のために「手羽先の先」をご紹介します。 「手羽先の先」が普通名詞化した!犬の大好物で栄養満点! ブログ「愛犬問題」だけで通用していた造語! 関連随想集 関節炎を鶏の骨の食事で治す! その随想集 膝蓋骨脱臼(パテラ)を鶏の骨の食事で治す! その随想集 腰を痛がる犬は椎間板ヘルニアだと手術する獣医が多いぞ! その随想集 鶏の骨は犬の大好物で百薬の長! 愛犬の主食鶏の骨に関する随想集! ドッグフードは畜産や農産廃棄物が原料だ! ゴミの塊だ! その随想集 ← トップページへ ボクの頭をなでてワン! 愛犬の正しい飼い方! 自然流で健康長寿! 獣医のワクチンや薬剤、避妊去勢は無用! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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