狂犬病
ワクチンは犬の健康を害し短命にする悪魔の薬剤だ。
なのに、日本の獣医はワクチンは安全な薬剤だという。
心が詐欺根性で汚染されている白衣の詐欺師の虚言虚説だ。
狂犬病ワクチンは危険極まる薬剤だ。
その
薬害を公表した歴史的価値のあるアメリカの調査報告がある。
その全訳文は、日本ではブログ【愛犬問題】だけにある。
🐕 今回の随想では、
狂犬病ワクチンの拒絶反応で発症する病名とその発症率(%)だけを転載する。狂犬病ワクチンの有害性を短い文章でご理解いただくためだ。
その歴史的な調査報告はアメリカ獣医学協会ジャーナル(JAVMA)の2008年版4月1日付232巻7号にある。次の表題で掲載されている。
原文
2008 REPORT ON RABIES VACCINE ADVERSE REACTIONS IN DOGS
2008年 犬の狂犬病ワクチンの拒絶反応に関する報告
ワクチンの拒絶反応により発症した犬の病気を百分率(%)で表示してある。
つまり、ワクチンの副作用で発症する
ワクチン症候群(vaccinosis)の割合だ。
🐕____________🐕
病名 割合(% )
嘔吐 28,1
顔面膨張 26,3
注射部位の腫れ、こぶ 19,4
昏睡 12,0
蕁麻疹(じんましん) 10,1
血液循環系のショック 8,3
注射部位の痛み 7,4
掻痒(かゆみ) 7,4
注射部位の脱毛、抜け毛 7,4
死亡 5,5
意識喪失 5,5
下痢 4,6
アレルギーなどの過敏症 4,6
熱病 4,1
アナフィラキシー 2,8 (アレルギー反応の親分みたいな反応 翻訳者注釈)
運動失調症 2,8
歩行不能 2,8
痛みに兆候 2,3
落ち着きのない過剰な動き 2,3
注射部位のかさぶた 2,3
筋肉の振るえ 2,3
心悸亢進 2,3
血栓症 2,3
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🐕🦺 上段記載の英文の調査報告の全訳はブログ【愛犬問題】の次の随想にある。
🎯【
狂犬病注射被害!日本5万匹!米国65万匹 下痢、嘔吐は当たり前!死亡する犬も!】
🦮
狂犬病ワクチンを接種するのは愚の骨頂
2022年初頭からコロナ禍が問題になって犬の「集合注射」を取りやめる自治体が増えたので、犬のワクチン接種率が大きく低減した。
愛犬たちにとってはありがたいことだ。
2022年現在、狂犬病ワクチンの接種率は20%くらいだと推測いている。
つまり、5匹に1匹の割合で接種されて犬がいる。
その犬がかわいそうだ。健康被害を受けて短命になる。
無知ほど恐ろしいものはない。
飼い主の無知が愛犬を短命にする。
現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。
ここ70年ほど狂犬病に罹病した犬も死亡した犬も一匹もいない。
なのに、獣医は悪法の狂犬病予防法を盾にワクチン接種を強要している。
自分が儲けるためだけの理由でだ。
獣医とは、平気で他家の犬の健康や命を犠牲にする白衣の悪魔だ。
言い換えると、獣医にだまされて、悪法に従い、愛犬の健康や命を粗末にする飼い主は救いようのない愚人だ。
善良賢明な愛犬家は悪法よりも愛犬の健康と命を大切に守る。
🎯【
「愛犬問題」 犬の身になって考えてみよう🐶】