愛犬に「手羽先の先」を食べさせると、毛並みや毛艶が良くなるだけでなく歯も奇麗になる。
毛並み(けなみ)とは、毛の生えそろっている状態のことだ。
毛艶(けつや、けづや)とは、毛に艶(つや)があるかどうかを言う。
愛犬のパピヨンのパロは毛並みも毛艶も良い。
パピヨンは長毛の犬種なので、パロの毛は豊かに生えそろっている。
つまり、毛並みが良い。
毛に日光が当たるとキラキラに光り輝く。
つまり、毛艶が良い。
手羽先の先は栄養満点で、しかも安い。
ネットでの入手法が下段にある。
🐶
犬の毛並みや毛艶を良くするには
生き物の毛はタンパク質の一種である「ケラチン」で出来ている。
だから、愛犬の毛並みや毛艶を良くするには
タンパク質が多く含まれている肉類を食べさせると良い。
手羽先の先も良い食材だし、
豚肉も良い。
愛犬のパロには手羽先の先だけでなく、外国産の安い豚肉も食べさせている。
加熱調理した豚肉だけでなく、冷凍庫で凍らせた豚肉も1センチ角ほどに切って食べさせている。
満腹して食べ残すほどの量を皿に盛る。
一日一回。
その外国産の豚肉が最近高騰した。
プーチンのウクライナ侵攻が原因だ。
地球がいかに狭い惑星かを思い知らされた。
習近平の台湾進攻もありうるのか。
愛犬のパピヨンのパロは幼犬時に我が家に来てからは一度も風呂に入れてない。
だが、体臭はなく全くの無臭だ。
他家の愛犬家に確認してもらったこともある。
愛犬の
パロの体臭が無臭なのは新鮮な人の食べ物を食べさせているからだ。
言い換えると、腐敗した肉類も原料にしているドッグフードを食べさせると、その肉類の悪臭は犬の胃や腸に入り、体臭を悪化させる。
口臭の悪い犬がいるのはそのせいだ。
つまり、ドッグフードは原料不明の得体のしれない商品だ。
パロは風呂にさえ入れてないから、シャンプーとは無縁だ。
言い換えると、犬用シャンプーには不良商品も多い。
もし、愛犬にシャンプーを使いたいなら、人用シャンプーが良い。
人用シャンプーは原料表示の義務がある。安全だ。
その上に犬用シャンプーよりも安価だ。
詳細は下段の随想集にある。
💯 犬の
大好物で栄養満点の食べ物の一つが
手羽先の先だ。
タンパク質やカルシウムの補給源だけでなく
歯磨き効果もある。
しかも、ネットで“まとめ買い”すれば送料を別途支払ってもドッグフードよりも安くなる。
手羽先の先1Kg(60本)が500円程度🐔でネット上で入手できる。
宅急料900円にクール代220円を加算して合計送料は1120円。
(その会社と当方は何の関係もない。)
🌷 ご参考までに愛犬のパロの写真を掲載する。
毛並み、毛艶、歯の奇麗さがわかる。
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