東京都西東京市での生活に不便や不平があるわけではない。
かと言って、毎日が楽しいわけでもない。
代わり映えのしない暮らしの連続だ。
言い換えると、ぬるま湯ではなく、適度な湯に漬かっているような毎日だ。
石丸伸二氏は「子どもたちが心身ともに楽しく暮らせる世の中」にすると主張している。
元気な子供たちの声を聴くと加齢者も心豊かに暮らせるような気になる。
何の根拠もないが、
愛犬のパロも幸せに暮らせるような気がする。
石丸伸二氏は何十年ぶりに出現したような稀有の素晴らしい政治家だよね。
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次期東京都都知事は石丸伸二氏が最適だよね リンク付き 🌸
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🐶 補足
2024年現在の一般家庭の情報源は次の二つだ。
① テレビ
② インターネット
高齢者(加齢者)はテレビだけが情報源の人が多いとのこと。
一方、若者はインターネットが主流だ。
テレビは見ない若者が多い。
私は米寿(88)の祝いを終えたが、ネット派だ。 よほどのことがない限り、テレビは見ない。
BSも含め、テレビは視聴できるようにはしてあるが、見る機会は絶無に近い。
なぜ、そのようになったかには特別な理由はない。
超大型のテレビモニターでネット検索をしているうちに、いわゆるテレビは自然に見なくなっただけだ。
ネットには広告がない。
テレビには広告がある。
その広告が煩わしく感じられるのは確かだ。
そのテレビは斜陽メディアだ。早晩駆逐される。
石丸伸二氏が都知事選に立候補したことがネットでにぎやかになった。
テレビでも石丸伸二氏の立候補を無視はできず取り上げざるを得なくなったようだ。
テレビ各社が競って報道するように変化した。
つまり、高齢者にも石丸伸二氏が都知事に立候補したことが知られるようになった。
石丸伸二氏は類まれな才能と人格の持ち主だ。
若者はネットで、高齢者はテレビでその事実を知る。
7月7日(たなばた)の深夜の報道を楽しみにしている。
東京都の若者には何事よりも投票を最優先にと期待している。
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