犬の総頭数が半減🐕25年前1,200万頭⇒2022年610万頭🐶狂犬病注射の強要も減少原因の一つ👹
仔犬の適正な飼育販売を目的に動物愛護管理法が厳しく改正された。その規制を受けて、仔犬の販売を生業としているブリーダーや子犬を売ってこずかい稼ぎをしていた一般家庭の愛犬家が減少した。そのせいで、仔犬の供給が減少し、価格は高騰した。商品の価格は需要と供給のバランスで決まる。供給が減少すると価格が上昇する。仔犬の価格も同様に上昇した。その影響で日本の犬の総飼育頭数は大幅に減少した。30年ほど前は犬の総数は1,200万頭だった。2022年現在は610万頭だ。半減している。さらに減りつづける。観点を変えて考察すると、獣医界には血の周りの悪い愚鈍な人が多いようだ。ブリーダーの規制を自らも賛同して強化し、犬の総飼育頭数を半減させている。動物病院にとっては犬は最大の「お客さん」ではないのか。ブリーダー規制はご自分の首を真綿で絞めるような愚行ではないのか。日本の犬の総頭数が半減している原因は他にもある。動物病院には行きたくないので、二度と犬は飼わないとブログ【愛犬問題】に投稿してきた愛犬家も多い。ワクチン接種と避妊去勢手術を強要されるからだ。① 狂犬病注射の強要現在の日本には狂犬病ウイルスは全くいない。狂犬病ウイルスは国内では70年以上も前に根絶した。なのに、獣医はワクチン接種を強要する。犬は痙攣(けいれん)や癲癇(てんかん)などのワクチン症候群になる。狂犬病注射は犬の健康と長寿には「百害あって一利なし」だ。② 避妊去勢手術は自然の神に対する反逆行為だ。卵巣や睾丸は自然の摂理で授かったかけがえのない臓器だ。獣医にだまされて手術をすると、自然の神を冒涜したものとして天罰を受け、犬は健康被害を受けて短命になる。実際に避妊去勢をした犬は次のようないろな病気になる。骨肉腫、血管肉腫、甲状腺機能低下症、肥満、尿失禁、膣炎、尿路腫瘍など 獣医は病気になる犬が増えることは大歓迎なのだ。言い換えると、獣医の口車に乗って愛犬に避妊去勢手術をするのは愚の骨頂だ。手術を勧める動物病院には近寄らないことが肝要だ。「君子危うきに近寄らず」だ。③ マイクロチップの強制的装着マイクロチップは獣医が儲けるためだけのチップだ。犬にとっては害こそあれ何の役にもたたない。動物愛護管理法を改悪してマイクロチップの装着を義務化したのは悪政の極みだ。獣医が犬の唯一の天敵の白衣の悪魔だと呼ばれるゆえんだ。