「４０にして惑わず」「５０にして天命を知る」ことができるか？

まさに、反抗期です、わが娘（爆）

携帯代が膨大で、咎めたら、口も聞きません（苦笑）
それに引き換え、６年前、同じ状態だった、長女はノーテンキと言うか何と言うか（笑）
まぁ、そんなサンプルがあるからこそ、
私も、笑っていられるのかも（笑）

昨日は、久々に聖書（聞きかじり）の話を書いたわけですが、
本日も（笑）

青春の日々にこそ、お前の創造主に心を留めよ。苦しみの日々が来ないうちに。「年を重ねることに喜びはない」と言う年齢にならないうちに。　（コヘレトの言葉１２章１節）そういう年齢にならないうちに、自分がどういう存在であるかを確認する。
太陽が闇に変わらない内に、
日や星の光が失せない内に
雨の後に又雲が戻ってこないうちに。


様々な経験の中から、
出会いの中から、
生い立ちの違う友人と接する時々に

それぞれの環境の違う人たちとの「Bask　Grand」の違いを考える。
人間をどういう物としてみているか
神に作られた被造物と捉えるか。。

神の目からは一人一人が目にかけていただいている存在である。

自分の存在、
何故生きているのかを問う
自分自身の存在意義の動議づけ
その問いを自分の中で見つめる
「今なすべき事、学ぶべきことは沢山ある」


聖書の言葉はとても深く、とても【理解】しがたいことがたくさんあるけれど
何となく、何となく「意」としている事は伝わる、こんな俗世界に生きている私にでも（笑）

「私の存在意義」はどこにあるのだろう。。

これを探す為に、半ば半生を振り返りつつ
このタイトル、このBlogが存在している。

まだまだ、私の中で【自分の存在意義】は見つかっていない。
だからこそ、「今なすべき事、学ぶべきことが沢山ある」のかもしれない。。。

果てしの無い旅のようなものなのかな・・・