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4ヶ月前に、映画館で観られなかった意味が、 心の恋人に、「ホラーはNGです」と一緒に観るのを断られた意味が、 分かりました。 リトリーバル受講を経てから、1人で観るように導かれたのだと思います。 私は、この映画を、自分の現実として受け止めました。 受け入れられたかは、まだ分かりません。 ここから先は、大いにネタバレしますので、4TH KINDをこれから観ようと思われる方は、読まないでくださいね。 宇宙人とか見えない世界の話が嫌いな方も、スルーしてください。 私は、今までに2回、UFOを見ています。 1回目は、14年前21歳の時で、2階建ての家の屋根のすぐ上にいたので、今思うと、その時ご招待を受けていたかもしれません。 それまで、不思議現象は結構体験してたくせに、「UFOは見てないから信じない」と言っていました。 その後も9年位、「UFOは信じるけど、宇宙人は見てないから信じない」と言っていました(^-^;) 劇中の宇宙人は、かなり性格が悪いですが、 星の王子さまが色々な星に行き、様々なタイプのヒトと出会ったのと同じように、 様々な意識指数(この表現好きじゃないけど、分かり易いから)の惑星や、次元があり、そこに存在するヒトが居ると思います。 私の身体の傷は、原チャでコケた時のと男に殴られた時のしかないし、他におかしな所といえば、ハンバーグ(扁平)足とS字側弯くらいなので、あんな酷いインプラントはされていないはず。 そして私は、画像のようなポジティブな存在としかコンタクトしません。 そう決めたので、そうなると思います。 実は4年前に、あんなに激しくはないですが、この映画と同じような体験をしています。 詳細は書けませんが、その方は、私のクライアントさんでも友人でもありません。 その場に到着したら、凄い事になっていました。 霊障には慣れていたし、当時職場のアトラスで、物凄い霊障セッションを目の当たりにしたばかりだったので、ビビりながらも落ち着いて慎重に調べました。 でも、眼前の事象の原因が分からない。 霊障でもないと言う。 内容も、終わり方も書けないけど、やれるだけやって帰宅しました。 本当に大変で、私は大きな精神的ダメージを受けました。 その後の事も書けなくて申し訳ないですが、今思うと、あれは宇宙人からの接触を受けて起こったのだと思います。 何故宇宙人なのかというと、別次元の存在からのアタックだったら、霊障と出ると思うからです。 タイラー博士には、あの時、休みが必要だったでしょう。 患者さんは、仲間に診てもらう事も出来たでしょう。 自分を癒す事、自分と向き合う事の方が、先決だったでしょう。 しかし、過ぎた事を四の五の言っても仕様がないのです。 タイラー博士は、私達に、身体を張って見せてくれました。 娘さんが無事に帰還し、息子さんと早く和解出来ます様に、祈るばかりです。 受け入れる準備が出来ていないと、みえる記憶を歪めてしまうのなら、 ヒプノもリトリーバルも、ん?と思いますが、私には、キネシオロジーがあるし。 確認したら良いのよね。 リトリーバル受講時から、視覚、嗅覚、体感覚が開きました(聴覚はまだみたい)。 さゆは、呪文を覚えた。 HPが1上がった。 …って感じです。 私は、充分休みました。 まだまだ解放が必要なのも重々承知しています。 己のバランス調整に手抜きする事なく、 私は、セラピストとして生きて行きます。 2年後の誕生日は、アセンション。 その時、木っ端微塵になろうとも(そんなに酷い事が起こる気はしないんだけど) 私は、私に与えられた仕事をするだけなのです。 因みに私、あたるくんだいすき♪ あたるくんの男気に惚れた貴方、文通から始めませんか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.31 10:00:32
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