テーマ:芸能ニュース(18676)
カテゴリ:芸能・エンタメ
16日、ドラマ『アンチヒーロー』(TBS系)最終回が、Xでトレンド1位となりました。
【モデルプレス=2024/06/16】俳優の長谷川博己が主演を務める TBS系日曜劇場「アンチヒーロー」(毎週日曜よる9時~※最終回は25分拡大スペシャル)の最終話が、16日に放送された。X(旧Twitter)トレンド席巻の盛り上がりを見せた。<※ネタバレあり> ◆長谷川博己主演「アンチヒーロー」 本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士・明墨正樹(長谷川博己)が視聴者に「正義とは果たして何なのか?」「世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?」を問いかける、前代未聞の逆転パラドックスエンターテイメント。 ◆「アンチヒーロー」最終回、トレンド入りの反響 第二回公判で、検察官で元同期の緑川(木村佳乃)の協力を経て、検事正・伊達原(野村萬斎)の不正を明らかにした明墨。その後、再審が認められた志水(緒形直人)は釈放され、父子が涙の再会を果たした。 ラスト35分はノーカットでエンディングを迎え、明墨と接見室で対峙した弁護士・赤峰(北村匠海)が「不条理と戦うために“アンチヒーロー”が必要なのかもしれません」と言い放つと、「だから今度は僕があなたを無罪にしてさしあげます」と1話冒頭で明墨が殺人犯として逮捕された緋山(岩田剛典)に向けたセリフと同じ言葉を言い渡すのだった。 全てがこれまでの放送と繋がった最終回に視聴者からは「怒涛の回収劇」「号泣した」「ラストノーカットの演出はすごい」「一瞬も見逃せなかった」と反響が殺到。Xではタイトルが1位にトレンド入りするほか、「明墨先生」「緑川さん」「白木さん」「赤峰くん」「木村佳乃」「大島優子」「野村萬斎」「日曜劇場」の計9語がトレンドに浮上し盛り上がりを見せた。(modelpress編集部) 情報:TBS 引用 「アンチヒーロー」最終回、トレンド1位&関連ワード9語浮上でSNS席巻 ノーカット35分のエンディングに視聴者涙 - 記事詳細|Infoseekニュース 【モデルプレス=2024/06/16】俳優の長谷川博己が主演を務めるTBS系日曜劇場「アンチヒーロー」(毎週日曜よる9時~※最終回は25分拡大スペシャル)の最終話が、16日に放送された。X(旧Twitter)トレンド席巻の盛り上がりを見せた。<※ネタバレあり>◆長谷川博己主演「アンチヒーロー」本作は… 数々の言葉がトレンド入りするなんて、凄いですね。 出演者とスタッフの皆さん、お疲れ様でした。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.17 20:06:29
コメント(0) | コメントを書く
[芸能・エンタメ] カテゴリの最新記事
|
|