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テーマ:エアジョーダン(7)
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バスケットボールシューズの耐久性って、かなり大事です。特に、シューズを大事にする人にとって、すぐヘタってくるようなシューズはNG。そんな僕も、シューズには『タフネス』を求めるスニーカーファンの一人。 今回の比較対象は、次のシューズです。 AIR JORDAN 12 オリジナル ネイビー - (1997年2月発売) AIR JORDAN 11 レトロ 白/黒 コンコルド - (2000年10月発売) 今回比較の2足は、使用期間が倍くらい違います。しかし、12の耐久性を比べるには、これくらいのハンディは余裕です。実際の使用期間は、12が足掛け6年、一週間に1回、2時間の使用。コンコルドは、足掛け3年、一週間に1回、2時間の使用なので、12の丁度1/2の使用期間です。 着用しているのは、身長177cm(65KG)、シューティングガード。カットインを得意とし、積極的に一対一をしかけるタイプのプレーヤー。膝の柔らかさを利用して、ショックを吸収するなので、靴底やインナーソールを見ると、上下の動きに対してはシューズにそれほど負担がかからない事が分かる。しかし、一対一、カットイン等、横の動きが激しいので、サイドの作りが弱いシューズの場合にはほつれる場合がある。 続きは、こちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年01月28日 10時08分21秒
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