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カテゴリ:思ったこと
今日は、仕事を終えてのんびりまったり温泉に行き、いつものおいちゃんと世間話しながら浸かり、風呂上りに、ヴォルフィードさんと夕食:晩餐に出掛けた。
彼は、鰻やら焼肉やら寿司をリクエストしていたが・・・味の極みは、高額なものでは無い証を・・・とあるラーメン屋で実証してみた。 初めてのお店ですが・・・女将さんの生き生きした接客ぶりにおいらの目が光った。そう、この接客で顧客としてのおいら達が味覚が変わるのである。人が切り盛りするお店・・・人が味を豊かにするものとも言える。味は、昔懐かしい素朴だが、気持ちを和やかにすることは間違えない。 食(飲食店)の良し悪しはここで決まると言っても過言ではない。その上に味と言う価値が相乗して積み重なり、顧客を増やすものだと思う。飲食店だけに留まらず、現代社会における生産者は何らかの形で教訓になる夕食:晩餐だったぁ・・・ 味将軍RED 言 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.10.22 23:11:00
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