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カテゴリ:独り言
お客様と鹿児島での同窓会の話をしたせいか又ボーと故郷の事を思い出している。子供の頃 心が苦しい時 一人で海を眺めた。碧く広い海原 打ち寄せる白い荒波を見ていると安らぎを得る事が出来た。故郷に住む 幼なじみのまあちゃんと あの海に会いたい。子供のように里心が付いたみたい。「只今」と帰ったら 「お帰り」と迎えてくれるだろうか。でも遠い。 距離は無情ですね。今夜は一人。 こんな夜は誰かと話したい。まあちゃんやO君に電話して故郷の話をしたいけど今の私なら涙声になって心配かけるかも知れないからじっと我慢。私が変われる岩登りがもうすぐ その日まで。お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.02.02 19:10:02
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