万博のあかり・『スイス館』
オイラのあかり好きの始まりはどうやら大阪万博にあるらしい… ように思う…へんてこりんな建築物とその織り成す光の演出…子供のオイラはこう思ったさ キ・レ・イ…今でも遠い記憶の中に強烈な印象が残っているさそれは ご家庭ではチョッと味わえないあかりどしたそれでは 万博のあかり 今日は 「ユキちゃん~ ヨーゼフ~ 教えてよ~もみの木~」のスイス館を語ります…スイス館のテーマは 『調和の中の多様性』大きなデコレーションツリーと展示館とレストランで構成されていました展示館にはなんか柱みたいなのがあったように思うんだけどよく憶えてません~ ヽ( ̄▽ ̄)ノスイス館といえば ↓やっぱ コレ 「ひかりの樹」公式ガイドには「キラキラツリー」書いてありましたが「ひかりの樹」の方がいいですよね なんとなく何でも 樹氷のイメージをかたどったそうで『調和の中の多様性』も表現されてます高さ 21メートル 幅 55メートル 40ワット電球 3万2000個 食は王将のあり! 餃子の王将! 玉子じゃないか…大きいですでも… 今思うとそんなに明るくなかったような気が…本体の材質は特殊加工のアルミ製 当時 この「ひかりの樹」こそが スイス館の本体だと思ってましてどこから入るのか判らずこのまわりをクルクル廻っておりました3万2000個の電球が織り成すひかりの樹クリスマスイルミネーションも目じゃないですね イルミネーションは40ワット電球ではやらんか… 今は…以上 灯屋がお送りしました [オマケ]スイス館の制服↓ 今見てもイイッスね! 今の万博ではアテンダントと呼ばれておりますが大阪万博の頃は ホステス と呼ばれておりました…[オマケ]スイス館の記念スタンプ↓ 2種類 ~万博のあかり・『スイス館』~ おわり●ネットバンキング決済・コンビニ後払いも可能!公式長編記録映画 日本万国博