カテゴリ:癒し
他人を治すことができないのならば、癒すしかないのでしょう。
他人を癒す為に自分が常に癒されていなければならないでしょうね。 何処まで意味あることか? 必要なのか? 少々悩みましたが、レイキのサードをとることにしました。 アチューメントはセカンドから2年ぶりくらいだろうか? サードをとると気がパワフルになるとか、たいして変わらないとか聞きましたが、 自分の感じではよりやさしく、高まるのが早くなったような気がします。 「安心立命を得る」 政治からお金の価値観、人間関係、色々と変わっていくでしょう。 その時他人から、場から、状況から引っ張られない精神状態を保てるよう、今出来ることを 考えようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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私の合氣の師は「氣圧療法」というものも軽く教えてくれました。私でも知人のコリを多少は癒せてるようです。そんなものは信じないという人には私も最初からやりませんから怪しいものですけど(笑)。
(2009年09月01日 19時33分46秒)
WICAさん
書き込みありがとうございます。 >私の合氣の師は「氣圧療法」というものも軽く教えてくれました。 中々興味深いですね。 自分で氣を練り上げるような感じでしょうか? レイキはもっとお手軽な感じで金さえ払えば誰でも出来ちゃう、少々危険な感じもありますけどね。 量子や波動、サトルエネルギーとか以上に、こうなるのだからしょうがない(よくわからないのだけど凄い)という現象は結構世間にあふれていると私は感じています。 (2009年09月03日 00時20分07秒)
お魚01さん
>中々興味深いですね。 >自分で氣を練り上げるような感じでしょうか? 気を練るといった難しいことはないです。掌の一点に意識を集中するとその部分がかなり暖かくなりますのでその熱で暖めてあげるような感じです。その時のイメージとして熱を浸透させてやるようにはしていますが。 合氣の稽古の賜物なのか、意識の集中で誰しも簡単に手が暖かくなるのかは今となっては解りませんが、まあ稽古によってイメージしやすくなっているのはあるかもしれませんね。稽古をしていると手首より先がポカポカしてくるのがわかりますから。 ちなみにやってあげた人(信じてくれる人)からは本当に暖かいとの感想をもらっています(笑)。 師匠は昔から日本にある「手当て」だといっていました。そういえば「手当て」による風邪の治し方(熱の下げ方?)も教わったなぁ。 私が出来ているか否かは置いといて、気の流れは存在するわけですから、意識した方が健康には良いかも知れませんね。 (2009年09月03日 02時00分41秒)
WICAさん
詳しい解説どうもありがとうございます。 手当てに関しては、最初にレイキ(霊氣)を教わったところが本を出してましたね。 >掌の一点に意識を集中するとその部分がかなり暖かくなりますのでその熱で暖めてあげるような感じです。 霊氣を習う前から施術中に手のひらがカァーっと熱くなることがかなりありました。 うちの奥さんは整体も武道も何もやってはいないのですが、私以上にパワフルな氣を出すことがあり驚かされます。 あまりとらわれずに活用していこうと思っています。 (2009年09月03日 03時23分07秒)
WICAさんの後でコメントするのも、恐縮なんですが(笑)
ピント外れの点はご容赦くださいね。 「気」というのは、我々「当てる空手」をやってきた人間には、いつも関心のある分野で、 私も、立禅や発徑などを随分実践しました。 どちらも、中国拳法から来たものですが、もうひとつ、国内でも「肥田春充」という人の 「中心道」というものを知り、研究・実践しました。 WICAさんのおっしゃる「手首から先がポカポカする」というのは、何かの格闘技雑誌で 検証されていることもあり、現実ですね。 私の場合は、小指が非常に鋭敏になり、相手の攻撃に小指が吸いついていくような 経験をしたことがありますが、その時も、自分の小指から、何か、ソナーのようなものが 発信されているような気がします。 深酒のせいか、いつもというわけにはいきません。 思うに、「加療」を前提として「気」を追求する人が王道なら、我々格闘技者は、相手の 攻撃の「起こり」を察知しようとしたり、瞬時に相手に攻撃を加えるような、正直、邪な 追及の仕方をしているようにも思えます(笑) まだまだ、研究中ですが、興味津々の分野です。 (2009年09月03日 21時34分47秒)
kirk1701さん
書き込みありがとうございます。 >思うに、「加療」を前提として「気」を追求する人が王道なら、我々格闘技者は、相手の >攻撃の「起こり」を察知しようとしたり、瞬時に相手に攻撃を加えるような、正直、邪な >追及の仕方をしているようにも思えます(笑) 壊すのも治すのも紙一重と言ったところでしょうか。 氣とは毛細血管に血が物凄い勢いで通る時の振動と言ったかたもいるようです。 意外と納得してしまいました。 (2009年09月03日 23時06分14秒)
kirk1701さん
>私の場合は、小指が非常に鋭敏になり、相手の攻撃に小指が吸いついていくような >経験をしたことがありますが、その時も、自分の小指から、何か、ソナーのようなものが >発信されているような気がします。 これ憧れますね~。空手の稽古方法のカキエに非常に興味があります。 >攻撃の「起こり」を察知しようとしたり、瞬時に相手に攻撃を加えるような、正直、邪な >追及の仕方をしているようにも思えます(笑) 壊し方を知れば、また直し方も知る。共に長い道のりの一側面で最終的に到達する地点は一緒のような気がします。 何故かといえば、この手の技を師匠に掛けられていた私たち弟子は喜んでいたしむしろ積極的に掛けてもらってましたから(笑)。その後、気持ちが良かったんですよねぇ。実際・・・。 >まだまだ、研究中ですが、興味津々の分野です。 > ----- (2009年09月03日 23時55分32秒) |
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