新着記事一覧 | ジムニーで林道探訪

林道道坂菜畑線

道志村のフラットダート。地形図では行き止まり林道ですが、その後、開削されたようで通り抜け可能です。(実走日:2010年1月30日、延長:3.1ｷﾛ)

2010.02.11

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林道田代・椿線

道志村の分収育林地に至る行き止まり林道です。ここは崩落気味ですが、全く不安なく通ることができます。(実走日:2010年1月30日、延長:1.4ｷﾛ)

2010.02.10

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狩場線のアーチ橋

大原隧道の南側には、首都高狩場線のアーチ橋が架かっています。住宅街に突如現れる巨大なアーチ橋は、山間部で見かける印象とは異なります。ミスマッチが、不思議な感覚を醸し出していました。

2010.02.08

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大原隧道

横浜市南区にある昭和3年に建造された水道用のトンネル。現在は、水道管路の機能のほかに、歩行者用の生活路としても活用されています。こちらは反対側の入り口。平成18年度土木学会選奨土木遺産に選定されているそうです。

2010.02.07

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防水、防塵、耐衝撃デジタルカメラ

20年以上前に購入したオリンパスの35ミリ一眼レフカメラ。デジタルカメラを使うようになってから、使用頻度が徐々に減り、ここ10年は、触れることもなくなったので、買取店へ持ち込みました。予想以上の2万円を超える値が付いたので即売却。その資金で、雨の日や、ぬかるんだ林道でも躊躇なく使えるデジタルカメラを物色。最近、型落ちして手頃な価格になったオリンパスのμTOUGH-6010を購入しました。3ｍ防水。1.5ｍ耐衝撃構造。防塵設計。マイナス10度対応など、ジムニーにもぜひ欲しい機能が満載のデジタルカメラです。

2010.02.06

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林道大室指･椿線

道志村の道志川と国道413号線に並行する林道です。工事中で通り抜けはできませんでした。(実走日:2010年1月30日)

2010.02.04

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横浜でも積雪

久しぶりに自宅周辺にも雪が積もりました。昨夜は、ぼた雪が舞い、一旦はアスファルト路面も真っ白になったのですが、朝になると、道路上の雪はほとんど融けてしまいました。

2010.02.02

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綱子峠への林道

藤野町の綱子峠手前まで登れる枯葉に覆われた快適な林道です。道端には役目を終えたジープが。エンジンなど使える部品は、ほぼ外されていました。落葉樹の森は、日が良く当たりポカポカです。(実走日:2010年1月30日、延長:426ｍ、標高差:103ｍ)

2010.02.01

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ジムニーラリーチャレンジに参戦

ジムニーラリーチャレンジに、今シーズンも参戦することが可能となりました。JB43の修理に、多大な費用と時間がかかるので、一時は参戦を断念していたところ、昨シーズン年間３位だったブラックマウンテンさんから、ナビゲーターとして一緒に参戦してほしいと誘いを受けて、快諾した次第です。ブラックマウンテンさんには、昨年の最終戦でテントに泊めさせていただいたりと、お世話になりっぱなしなので、微力ながら全力でサポートしたいと思います。第１戦は2月21日。安曇野スイス村からのスタート。100kmのスノーステージとスノートライアルステージが用意されるとのこと。ナビとは言え、ラリーに出るのはワクワクするものです。第１戦はスクールもあるので、少しでも興味がある方は、ぜひ参加してみてください。

2010.01.29

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赤岳山荘への林道

赤岳の登山口にある赤岳山荘(標高約1700ｍ)へ至る林道です。登山者が歩いているので、すれ違うときは最徐行して挨拶をしましょう。山頂が間近に迫って見えますが、この先は登山道。登頂には本格的な装備が必要と思われます。(実走日:2010年1月11日、延長:2.7ｷﾛ)

2010.01.28

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八ヶ岳山麓の林道

圧雪路の先に見えるのは、八ヶ岳で最高峰の赤岳と思われます。道なりにまっすぐ進むと、こんな林道になりました。動物の足跡しかありません。(実走日:2010年1月11日)

2010.01.26

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六日町八海山

昨日は、デリカＤ５で六日町の八海山へ。前日から降り続ける50センチを超えるパウダースノーを存分に楽しみました。週末の割にすいており、非圧雪ゾーンも広く、スノーボーダーには、おすすめのゲレンデです。帰りはさくり温泉で立ち寄り湯。飲泉も可能な源泉掛け流しの温泉でした。

2010.01.24

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リビルトエンジン発注

コンロッド破断でシリンダーブロックに穴をあけたジムニーシエラですが、ＫＳＳのリビルトエンジンに交換することとなりました。リビルト済の在庫はなく、中古エンジンをリビルトするのに２週間ぐらいかかるとのこと。まだしばらくはＪＢ43に乗れそうもありません。

2010.01.21

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唐沢鉱泉への林道

標高1870ｍの唐沢鉱泉まで登れる林道です。道幅が広く除雪も行き届いた走りやすい道が続きます。日本秘湯を守る会に登録されているだけあって、すばらしい泉質。しかも貸切状態。心行くまで堪能することができました。(実走日:2010年1月11日、延長:3.4ｷﾛ)

2010.01.20

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エンジントラブル(原因解明編)

エンジントラブルで入院中のジムニーシエラですが、ようやく結論が出ました。4番コンロッド(コネクティングロッド)が破断し、シリンダーブロックを付き破ったとのこと。原因は水。ジムニーラリーでの冠水によりウォーターハンマー現象が発生。コンロッドに歪みが生じたものの、ピストンが傾くほどではなくスムーズに上下できたので、冠水後のオイル交換だけの対処で1000キロほど走行できただけ。最後は、歪んだ箇所の金属疲労により破断したことによるものでした。冠水後、たとえ何事もなく走行できたとしても、コンロッドの状態を確認しておかないと、後日たいへんなことが起こりうるということです。ということでメーカー保証は適用されず、自腹となってしまいました。相当な出費となるため、ジムニーラリーチャレンジ2010への参戦は断念することにしました。水溜まりを走行する際には、それ相応の覚悟をしてチャレンジしてください。

2010.01.17

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雪上車

夏沢鉱泉へ至る林道に、マツダのトラックをベースにした雪上車が停めてありました。通年営業してる夏沢鉱泉の送迎用のようです。ジムニーでは太刀打ちできないような雪深いときに乗せてもらいたいものです。

2010.01.15

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夏沢鉱泉への林道

八ヶ岳の夏沢鉱泉手前の標高1940ｍ地点まで登れる林道です。途中の沢は木橋ルートか渡河ルートを選択できます。轍のないパウダースノーは最高です。(実走日:2010年1月11日、延長:4.5ｷﾛ)

2010.01.13

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ピラタス蓼科

ピラタス蓼科スノーリゾートで初滑り。スノーボードは、JA11の荷台に対角線状にして、ギリギリで中積みできました。ゲレンデは三連休で結構混んでましたが、標高2237ｍの雪質はいいです。

2010.01.11

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大平山の周辺林道

大平山の近くで見つけた林道。鹿よけのゲートを開閉して進んで行くと、切り返し必須のきついカーブが幾つも現れます。登りつめ、轍が消えたところで終点(標高1170m)。視界が開け、ここからも富士山を眺望。(実走日:2009年12月30日、延長:約1.4ｷﾛ)

2010.01.09

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けん引フック装着

ジムニーに頑丈そうなフックを取り付けました。もちろん、後ろ側にも装着。

2010.01.03

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初日の出

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。今年も自宅から鶴見つばさ橋から昇る初日の出を拝むことができました。

2010.01.01

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ホーンボタンを交換

JA11のホーンボタンが老朽化、ヒビ割れてきたので交換することにしました。好みの絵柄を入れられるタイプを発見。価格は手ごろな780円です。某アウトドアブランドのマークを拝借して画像を作成。絵柄を格納するサイズに合わせてプリントするのがポイント。格納すると隅は隠れるので、カットは適当でも大丈夫です。今年の更新も最後になりました。来年もよろしくお願いします。

2009.12.31

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パジェロイオでモーグル

実家のパジェロイオで相模川の河川敷へ。ノーマルの足回りでも、リヤはリジッドサス。それなりにストロークしてくれるので、動きが悪い前脚をカバーしながら、けっこう走ってくれます。(純正ＬＳＤは入ってます)エクストレイルなどとは違い、電子デバイス（レンタカーですが、電子デバイスがあっても駄目なこともありました）など当然付いていませんが、そんな高価ものに頼らずとも、昔ながらのリジッドサスペンションの方が、オフロードでは有効のようです。

2009.12.30

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スタッドレスタイヤ装着

JA11に先月購入しておいたヨコハマのジオランダーＩ/Ｔを履かせました。ジムニーシエラ(JB43)のエンジントラブルのその後ですが、整備工場でバラしてもらったところ、ミッション寄りにあるピストンがシリンダーを突き破っていたとのこと。これまでに同様の症例がないそうで、メーカー保証ができるかどうか、まだ結論が出ていない状況です。

2009.12.29

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エンジントラブル(番外編)　

自走不能のジムニーを車載車に積むときに活躍したのが、荷台に搭載されたPTOウインチ。プロ用ならではで、ワイヤー乱巻防止の抑えなどもあって、使い勝手がいいです。ウインチワーク大好きなので、こんな状況でも、ついつい楽しんでしまいました。ところで、今回借りた車載車は、H19年6月1日以前に普通免許を取得してれば運転ＯＫの中型8ﾄﾝ未満ですが、2ｍ超の幅、7ｍ超の長さは、普段、ジムニーしか乗ってない私とって、その大きさの違いに最初は戸惑うものの、すぐに慣れ、トラックの運転も堪能してしまいました。ディーゼル特有のトルク感もいいですし、排気ブレーキも楽しめます。

2009.12.27

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エンジントラブル(続報)

前回のトラブル時は、現地のディーラーに修理を託し、受け取りに行く面倒など、もどかしさがあったので、今回は、持ち帰る手段を探しました。最寄の那須塩原駅にあったニッポンレンタカーに電話。車載車が借りられるか確認すると、夕方には用意できるとのこと。とても台数が少ない車両だそうでラッキーでした。23日の深夜に帰宅。翌24日にスージースポーツでジムニーを診てもらったところ、エンジンの下部側面。ミッションに近いところに10円玉ぐらいの穴が開いてました。鋭利な落下物を踏んだとしても当たるような箇所でもないそうで、例えば、鋳造過程で空洞ができてたとか？破裂原因は詳細に調べないと特定できません。こんな事例は聞いたことがないそうです。多分メーカー保証で対応できるだろうとのことでしたが、エンジンを降ろしての大作業になるので、もし自己負担の場合、修理代次第では、手放すことを検討せざるをえないかもしれません。スズキさんメーカー保証でよろしくお願いします。

2009.12.25

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エンジントラブル

東北道の那須塩原IC付近を北上中に突然発生。かろうじて路肩に寄せることはできました。エンジンオイルがほぼ全部流出。エンジンブロックが破裂したようですが、原因は不明です。またもやJAFのお世話になりました。

2009.12.23

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富津岬の海沿いダート

富津岬で見つけた短いダート路です。誰の足跡もない、とても綺麗なビーチに行き着きました。ジムニーで砂浜へ下ったら最期。登って戻ることは不可能と思われる砂の崖です。(実走日:2009年12月6日、延長:800ﾒｰﾄﾙ)

2009.12.22

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ジムニーラリーチャレンジ2010

ジムニーラリーチャレンジ2010のインフォメーションがＵＰされました。第１戦は来年2月21日。初回は、ビギナー向けのRALLYスクールもあるとのことです。

2009.12.21

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富津岬展望台

JA11に組み込んだサスペンションの慣らし運転を兼ねて富津岬へ行ってきました。岬の先端に明治百年記念展望台がありますが、昔行ったときは立入禁止。今にも崩壊しそうな廃墟だったので、その後どうなったかも気になっていたところです。驚いたことに、登れるように改修されていました。岬の細長さが良く分かります。180度反対の東京湾側の眺めも抜群で、軍事施設の遺構である第一海堡が間近に見れます。また、空気が澄んでいて遠く富士山まで眺めることができました。(撮影日:2009年12月6日)

2009.12.20

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金時山林道

林道竹之下金時線の突き当たりにある金時山林道。まずは右折。御殿場方向へ。3ｷﾛほど進むと治水工事のゲート。チェーンは開いてますが、この先で工事中。通れません。Ｕターンして足柄峠方向へ抜けました。(実走日:2009年11月28日、延長:4ｷﾛ)

2009.12.19

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林道竹之下金時線

前回はパジェロイオで訪れた小山町の林道にJA11で再探訪。土曜日だったからでしょうか？伐採作業はしていませんでした。(実走日:2009年11月28日、延長:2.3ｷﾛ)

2009.12.16

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足柄古道

前回から約１年振り、今回はJA11で足柄古道を探訪。足柄山の金太郎を発見しました。渓流に沿って登っていきます。落ち葉が敷きつめられ、晩秋の紅葉も綺麗ですね。(実走日:2009年11月28日、延長:1.9ｷﾛ)

2009.12.14

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旧大沢林道

林道大沢線から分岐し、足柄峠へ伸びる林道です。一箇所だけ路面がえぐられてジムニー幅のところがあります。丸太橋で車道は終点。そこから先は登山道が峠までつながっているようです。(実走日:2009年11月28日、延長:748ﾒｰﾄﾙ)

2009.12.12

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林道大沢線

小山町の林道。林道入口には、この先の県道へ抜けられない旨の看板があります。晩秋の林道もいいものです。途中、「大澤名水」を味わえます。看板どおり、県道に出る直前がゲートで封鎖されてます。(実走日:2009年11月28日、距離:3.2ｷﾛ)

2009.12.10

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旧東海道本線(御殿場線)の廃トンネル

静岡県小山町の林道へ向かう途中、レンガ積の廃トンネルを発見。（JA11のサス交換前。改めて見るとタイヤがボディーに喰い込み、まるでローダウン車。)かつて東海道本線として複線化されたものの、太平洋戦争の物資不足でレールが他線へ転用。1943年の単線化で廃止されたトンネルだそうです。(撮影日:2009年11月28日)

2009.12.08

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テーパーリーフスプリング装着

JA11にアピオの「やわらちゃん」を装着。純正リーフより乗り心地がいいです。純正が相当へたっていたので、車高が10ｾﾝﾁぐらい持ち上がった感じです。今回装着したパーツ。やわらちゃんTRIALWINやわら8段黒帯ﾄﾂｹﾞｷｼｬｯｸﾙﾁｶﾗ(片爪)強化ｼｬｯｸﾙﾁｶﾗ　ｷｬｽﾀｰｳｴｯｼﾞ　強化ｺﾞﾑﾌﾞｯｼｭなどをスージースポーツで取付けてもらいました。

2009.12.05

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林道石神線

荒木根ダムの湖畔から始まる峰越えのフラットダートです。車幅制限がありますが、ランクルクラスでも通れそうな幅があります。(実走日:2009年11月23日、距離:2.2ｷﾛ)

2009.12.04

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花立山林道

勝浦市にある楽しめそうな林道ですが、土砂崩れや工事でもなさそうなのに通行止。林業専用林道ということでしょう。主に国土地理院の地形図による事前調査で現地に向かうので、走行可能な林道かどうかは行ってみないと分かりません。このように通行止のことは多々あります。私達の税金で造られた林道。ぜひ通れるようにしてもらいたいものです。(確認日:2009年11月23日)

2009.12.01

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東ダムの林道

いすみ市の東ダムの湖畔から伸びる林道。林道山田線との分岐の先に崩落箇所があり、ジムニー幅でのキャンバー走行を強いられますが、その後は、こんな感じ。落葉でふかふかの路面になります。しばらく進むと資材置場が出現。ジムニー以外は進入困難な場所に何故？と見渡すと小型八輪駆動車。これなら安心して行き来できる訳です。この先から轍痕は消え失せ、泥濘路へ変貌します。まだ行けそうに見えますが、実は右の路肩下がえぐられる様に決壊。路面はオーバーハング状態での残存。ジムニーの荷重に耐えられるか不安なので撤退することにしました。(実走日:2009年11月23日、距離:1.6ｷﾛ)

2009.11.29

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林道山田線

今回、房総を訪れた一番の目的は、実は、地形図で見つけたトンネル３連発。地図を見た瞬間、いかにも房総特有の素掘りトンネルという感じがしました。が、なんと３つともコンクリート造。とは言っても、轍痕が少なく神秘的とも感じられる雰囲気でした。しばらく車両は通ってないようです。(実走日:2009年11月23日、距離:1.9ｷﾛ)

2009.11.27

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林道荒木根線ほか

いすみ市と勝浦市の市境にある荒木根山に伸びる林道です。いすみ市側は、入口直後の決壊により通行止。荒木根ダムの南側からアプローチすることにしました。薮が繁茂して狭い区間が続きますが、通行注意の看板(注意すれば通行可能と勝手に解釈)に励まされ、前進します。700ﾒｰﾄﾙ地点で軽い崩落。人力でも、頑張れば復旧できそうな感じでしたが撤退。(実走日:2009年11月23日)

2009.11.25

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長南町の林道

市原ぞうの国の帰りに、長南町の林道へ行ってきました。ほどよい湿り加減のおかげで、楽しめます。(実走日:2009年11月23日、距離:4.8ｷﾛ)

2009.11.23

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JA11にガーミンｎｕｖｉ205wを装着

ジムニーラリーチャレンジでいただいたガーミンnuvi205wを取り付けました。付属の台座を使うだけで、JA11のインパネの見やすい位置にピッタリ納まります。指輪・ネックレスお互いのスタイルに合わせたアイテムをクリスマスにプレゼント♪クリスマスケーキクリスマスには欠かせないおいしいケーキやスイーツが盛りだくさん♪子供へのプレゼント喜ぶ姿が見たいから♪Xmasにプレゼントしたいお子様向けプレゼント

2009.11.21

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川上牧丘林道

久しぶりに川上牧丘林道へ行ってきました。あい変わらず長野県側にはダート路がたっぷり残されており安心しました。紅葉シーズンだからでしょう。大弛峠は、登山客で大賑わい。客待ちのタクシーまで駐まってました。(実走日:2009年10月11日)

2009.11.19

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川上村の林道

川上村にある超短い行止り林道です。とてもきれいな清流を渡って進みます。紅葉真っ盛りでした。(実走日:2009年10月11日、延長:173ｍ、標高:1550ｍ)

2009.11.17

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JB43車内清掃

水没から2週間が経過し、フロアからはカイワレ大根みたいな植物が成長しているのを発見。湿ったフロアカーペットを天日干しするために、シートなど邪魔なものは全て外して徹底的にクリーニングしました。

2009.11.15

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JB43修理完了

今日は、スズキアリーナ信州長野まで、ジムニーラリーで故障したJB43を受け取りに行くため、新宿から高速バスに乗車。コンピューターや配線類まで交換することを勧められましたが、途方もない費用がかかるので、様子をみつつ不具合がでるまでは見送ることにしました。で、今回の修理内容は、ミッションオイル、エンジンオイル、トランスファーオイル、デフオイルの交換のみ。帰路は、もちろん高速道路にも乗りましたが、ノントラブルで帰宅できました。（横川SAにて撮影）

2009.11.14

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小海町の林道(後編)

戻りは、できることなら決壊箇所を通りたくありません。昨年まで落橋地点から先が廃道状態だった並行ルートを駄目を承知で偵察。驚いたことに、落橋箇所が修復されており、かつていくら挑戦しても登りきれなかった急坂も、舗装されていました。緩めの坂は、舗装されなかったおかげで、ほど良い具合に楽しめます。バイパスルートができてしまったので、もはや決壊箇所の復旧は期待できません。(実走日:2009年10月11日)

2009.11.12

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小海町の林道(前編)

毎年、秋になると訪れている小海町の林道です。路肩決壊は年を追うごとに拡大していきます。今回は、スコップで山側を掘削作業。助走も付けれないキャンバー走行。重力には逆らえず、左後輪は、陥没箇所にズリ落ち、かろうじての通過。この先、戻ることなく抜け出ることを期待するしかありません。よりによって、伐採作業中で通行止め。残念。(実走日:2009年10月11日)

2009.11.10

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