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2015年10月09日

ちいさい秋

※2015年10月9日～ブログ掲載休止中

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ちいさい秋～ちいさい秋～ちいさい秋～みーつけたッ！

車のフロントガラスにパラパラっと落ち葉が落ちてきました♪

もうすっかり秋ですね！！

９月末に５日間かけて行われた地獄の１３科目前期末試験が無事に終わりました…

やはり、体を壊してしまいました。蕁麻疹が出たり、喉がつまったりと今まで味わったことのない謎の不調。

体が限界だったのだと思います

２週間たち、全ての教科の採点が終わりました。

な、なんと

１３教科中、６教科

満点！！！

事務室で点数を聞いて驚きのあまり悲鳴をあげてしまった(泣笑)

校長先生に「根性でよく乗り切ったな！！」っと握手をされ。感動で涙…。

９９点と惜しい教科もありましたが、ひとつ８０点を残し、あとはすべて９０点以上でした。

８０点の教科の先生に「あなたに１００点をとられないようにかなり厳しく作ったのよ」と言われました…。

その教科は前回、１００点。

今回は問題が難しかった…と言うよりは、色んな答えに結びつくことができたので、先生がどの答えを求めているのか悩むような内容でした。

×にされたところも、「先生、この文献にはこう書いてあるので○じゃダメでしょうか？」っと説明しても「ダメ！私も迷ったけど、×にした！」みたいな個性の強い先生で(笑)

私は好きです(笑)

別に、テストが何点でもいいんです。

テスト勉強にあたって、わからないところを先生のお部屋に行って質問したり、廊下で先生を見つけたら質問したり、教科書を持って学校を走り回っていました

そうして、色んな先生とコミュニケーションをとれたことでその教科の深みを知ることができ、それが結果として点数につながることもできたのだと思います。

昔の学生時代から先生との交流は大切にしてきました。

人に歴史あり、なので、出会った人の分、その人の人生、キャリアを学んで吸収することができ、見聞を広めることができます。

とっつきにくそうに見えても実はお茶目な先生がいたりと、人としての新しい魅力を知ることが出来ました。

こちらは小学生のおやつを研究テーマに発表し、その終了記念に先生とパシャリ

『おやつ小学校だより』を作ったので、ＡＫにも持っていけたら持っていきます～

正しい食事、おやつを摂ること。それは、大人がこどもを守るための義務だと私は思っています。

それを怠惰することは虐待と同じになるとも言われています。

教科書にも『親は、お菓子を食べたければ隠れて食べること』とまで記述されています。

自分が体を壊すのは勝手だが、こどもを巻き込むな。という意味です。

色んな添加物からこどもたちを守らなければなりませんね。

お菓子、おいしいんですけどね(;´｀)

施設でも、マヨネーズを大量に使う調理員さんがいて…

虐待としか思えない料理が出来上がることがあります…。

新人の私にはまだ何もできないのが悔しいです。

先日、施設でまたまた一人調理に入りました

３０人のこどもたちのごはん作り