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カテゴリ:オーディオ
今日はリフレッシュ消磁用CDを鳴らしてみました。
その後で、テストCDを鳴らしたのです。 20Hzは聞こえず。これは若い時と同じ 20KHz聞こえず。若い時は辛うじて聞こえた。 18KHz聞こえず。 16KHz微妙 14KHz聞こえます。 なんだか、老化現象を確認した、オーディオのテストで無く、人間の聴力テストの様に思えてきました。 その後で、音楽CDを聞いてみると、余裕でオーディオが再生しているのが分かります。 と言うか、余裕で聞こえているというか・・・ もしかしたら、自分の耳を鍛えた方が良い音を聞こえるのかも知れません。 いつも聞いているCDなのに、今まで聞いたことが無かった音が聞こえてきます。 あと、元DISKはCDで再生出来なかったのですが、焼き直ししたら再生出来ました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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DS-2000Zを検索してたどり着きました。
私はDS-2000Zを使い続けて約21年になりますが、私のものと違って丁寧にメンテナンスされている様子を見て驚きました。 メンテナンスに関する知識はほとんどなく、下手にやったら余計におかしくなるのではないかと不安で、メンテナンスらしいことはやったことがありません。 表面の0.6ミリほどの化粧版?のようなものもひどくはがれてきて、接着剤で付けたいと思い、横倒しにして重みで押さえつけようかと考えましたが、重すぎて自分では動かすこともできず放置されたままです。 唯一できるメンテナンスと言ったら、ウーハーに付いたホコリをセロテープで取るだけで、音質改善につながる対策は何もできてません。 それ以前に、私自身の老化によって耳の性能がかなり悪くなっているように思えるので、今更音質にこだわるよりも、好きな曲を気楽に聴く方が自分に向いているのではないかと思うことも多くなりました。 もはや、一番信用できないのは、自分自身の耳なのではないかと思えてきて悲しくなりますが、こればっかりは老化なので仕方ないと思い、歳を取ってもスポーツを楽しんでいる人がいるように、自分も歳に見合うリスニングを楽しむしかないだろうと思っています。 およそ21年間、同じアンプでDS-2000Zを鳴らしてきたのですが、その間に部屋が2回変わり、現在3つ目の部屋で聞いているのですが、今の部屋は低音が強く響く感じがして、ウーハーのエッジが硬くなって低音が弱っている感じがしません。 しかし考え方を変えると、老化によって高音が聞こえづらくなったことによって、低音が強く感じるようになっただけなのではないかと思うこともあります。 何より部屋が変わることの音の変化は劇的で、オーディオ一式を完全に仕様の違うものに変更するよりも、もっと大きな違いを感じます。 私の耳では、部屋が変わるくらい大きな変化がないと、音の違いを感じ取ることが難しいとも言えます。 DS-2000Zは素晴らしいスピーカーだと思いますので、今後も大事に使い続けてください。 (2015.10.15 22:07:26)
まっぴぃさん、、初めまして、、
私は当時高くて買えなかったので、中古で13年前に購入しました。 でもなかなか上手く鳴らなく苦労しました。 >表面の0.6ミリほどの化粧版?のようなものもひどくはがれてきて、接着剤で付けたいと思い、横倒しにして重みで押さえつけようかと考えましたが、重すぎて自分では動かすこともできず放置されたままです。 突き板のハガレですね、、 私のも少しありますが、確実な修復方法が確立出来ないので、そのままになっています。(汗) >私の耳では、部屋が変わるくらい大きな変化がないと、音の違いを感じ取ることが難しいとも言えます。 確かに部屋の影響が一番大きいのですが、最近の住宅事情はオーディオの求める部屋の構造と逆行している様で残念です。 >DS-2000Zは素晴らしいスピーカーだと思いますので、今後も大事に使い続けてください。 現在私の2000Zはネットワークはムンドルフ等の素子で自作し、SP外部に設置しています。 その際オリジナルの各素子の容量を調べましたが、コンデンサー抜けなどの劣化は見られませんでしたので、多分まっぴぃさんのもそのままお使い頂いて良いかと思います。 しかし2000Zは重たいですねェ~ (2015.10.16 20:01:20)
お返事ありがとうございます。
時々検索でヒットしたブログにコメントを書きますが、返事がないことも多かったので、このように丁寧に返事していただけてとても嬉しく思います。 >私は当時高くて買えなかったので、中古で13年前に購入しました。 当時私が DS-2000Z を購入できたのは、まだ親元で生活していて給料を全額使えたこともあり、2ヶ月分の給料をつぎ込み購入したことを覚えています。 オーディオ以外に給料の使い道がなかったからできたことです。 当時はまだ若かったこともあり、今思うと後先考えずに無茶なことをしたと思います。 >突き板のハガレですね、、 >私のも少しありますが、確実な修復方法が確立出来ないので、そのままになっています。(汗) やはり年数がたつとはがれてくるんですね。 私のは置いていた環境が悪かったのか個体差なのか分かりませんが、かなりひどいです。 曲面はほとんど剥がれてますが、平面の部分までは剥がれないだろうと願うばかりです。 >確かに部屋の影響が一番大きいのですが、最近の住宅事情はオーディオの求める部屋の構造と逆行している様で残念です。 近年の住宅はオーディオの求める理想の部屋とは違うように思えます。 現在の部屋をリフォームする時、どこかのメーカーの吸音建材で部屋を作りたかったのですが、単価の高さに予算が許すはずもなく、できる限り安い建材を使うしかありませんでした。 壁の最終仕上げは、一般的な石膏ボードにクロス仕上げではなく、12mmのコンパネを採用し、その上にやや厚めのじゅうたんを貼りました。 しゅうたんの壁張りを業者に頼むと、工事費だけでも何十万円かかるか分からないと言われ、ホームセンターで買ったじゅうたんを知り合いに手伝ってもらいながら貼りました。 天井は、事務所などで使われることが多い、昔ながらの虫食いのような穴が開いている石膏ボードを、多少は吸音効果があるだろうと思い採用しました。 床もじゅうたんの方が吸音性はいいと思うのですが、掃除の手間が嫌だったので、クッションフロアにしました。 結果、床の妥協が一番音が反響する原因になっているようで、部屋の中央で手を叩くだけでもはっきり反響音が聞こえます。 >現在私の2000Zはネットワークはムンドルフ等の素子で自作し、SP外部に設置しています。 ネットワークを自作できる知識と行動力に驚きです。 私には知識がないどころか、それ以前に怖くて触れません。 ノートパソコンの壊れたキーボードを交換するだけの作業でも不安になるほどの臆病で情けなくなります。 >その際オリジナルの各素子の容量を調べましたが、コンデンサー抜けなどの劣化は見られませんでしたので、多分まっぴぃさんのもそのままお使い頂いて良いかと思います。 コンデンサーの容量抜けが心配との書き込みを読んだ時はかなり不安になりましたが、この一言でとても安心できました。 貴重な情報、本当にありがとうございます。 使用状況や個体差なども多少あると思いますが、『まだ大丈夫なんだ!』と信じることにします。 ちなみに、いつもかなりの大音量で、ソニーの TA-FA7ES で-40dB付近で、主に 1970~1990年代の懐メロを聴いています。 音の違いを聞き分けることが困難な私には、まだコンデンサー大丈夫なんだと思うだけでも、気持ち的に良い音に聴こえてくる気がします。 (2015.10.17 22:10:58)
まっぴぃ さん、、こんにちは、、
DS-2000Zの新品を2ヶ月分のお給料で購入されたとは、、、羨ましいです。 このスピーカーを今作ったら、当時の価格の倍以上になってしまうでしょうから、貴重です。 突き板の剥がれの件ですが、2000Zは早かれ遅かれ起きます。 特に日に当たる場所に設置してあると剥がれが進んでしまう様ですので、気を付けて下さい。 改修はこちらでもしてくれると思います。 http://yoshida-speaker-repair.server-shared.com/ http://www.hifido.co.jp/merumaga/shohinbu/110708/index.html それと知識が無いと言われながら、、、ルームチューニングはされているのですね、(^_^)v 私の所は賃貸なので部屋の構造には手を付けられないのですが、部屋が音を決めると言って良いくらい、影響度が大きいのに石膏ボードは最悪です。 石膏ボードの何が悪いかというと、音が歪むのです。 天井と床の間に突っ張り棒を入れると、それなりに良くなるのですが、部屋の使い勝手と見た目が悪くなるのが欠点でしょうか、、 失礼ですが、スピーカーのコンデンサーは大丈夫そうですが、アンプの方は一度メンテして頂いた方が良いかも知れませんね (2015.10.18 09:35:32)
何度もお返事、情報提供ありがとうございます。
教えて頂いたURLのハイファイ堂は行ける範囲だったので、今後本格的に補修が必要になった時にはお世話になりたいと思います。 >このスピーカーを今作ったら、当時の価格の倍以上になってしまうでしょうから、貴重です。 昭和後期から平成初期の頃のオーディオ機器を、もし今作ったら非常に高額になるという話は各所で見かけました。 技術的なことがほとんど分からない私には、理由が分からないことも多いですが、現代は本格オーディオ機器の生産数が減って、少量生産の影響で単価が上がるのも理由だと思っています。 娯楽の多様化や若者の減少で、オーディオ機器があまり売れないのでしょうか。 >突き板の剥がれの件ですが、2000Zは早かれ遅かれ起きます。 >特に日に当たる場所に設置してあると剥がれが進んでしまう様ですので、気を付けて下さい。 21年間、日の当たるところに置いたことはありませんでした。 10年ほど前までは家の立地条件が悪く、窓を開けるとフタのないドブや畑の肥料の悪臭が入ってくる理由と、少しでも防音対策したい理由から、雨戸も閉めっぱなしだったので暗室のようなものでした。 その影響なのか分かりませんが湿度が高いことも多く、その影響でスピーカーの痛みが進行したのかもと思うこともあります。 >それと知識が無いと言われながら、、、ルームチューニングはされているのですね、(^_^)v ルームチューニングは、予算の都合と私の持っている知識の範囲でやりましたが、ほとんどは予算の都合です。 私は反響音の少ないシャープでクッキリした音が好みなので、もし予算が許すなら音の実験施設のような無反響室にしたいです。 DS-2000Z を選んだ理由も、バスレフポートがない分、シャープな音がするのではないか?という、根拠もない予想からでした。 >石膏ボードの何が悪いかというと、音が歪むのです。 >天井と床の間に突っ張り棒を入れると、それなりに良くなるのですが、部屋の使い勝手と見た目が悪くなるのが欠点でしょうか、、 気になったので、伸縮タイプの物干し竿を使い、部屋の中央で天井に10kgほどの力をかけてみました。 その状態で違いの分かりそうな聴き慣れた曲で比較しましたが、残念ながら私の耳には違いが分かりませんでした。 オーディオに興味を持ち始めてから、およそ28年になりますが、相変わらず音の違いが分からないのは若い頃と同じです。 違いも分からないのにオーディオが好きなのは、好きな曲を大音量で聴くのが好きなのと、良いものを使っているから良い音なんだ!という思い込みです。 >失礼ですが、スピーカーのコンデンサーは大丈夫そうですが、アンプの方は一度メンテして頂いた方が良いかも知れませんね アンプは、DS-2000Z との組み合わせで20年ほど使っていますが、新品当時から比べて劣化を感じます。 新しい頃は無音時のホワイトノイズはほとんどありませんでしたが、最近は1メートル以内まで近づくとホワイトノイズが聞こえます。 スピーカーの劣化のせいかも?と思うこともありますが、どちらかと言うとアンプが原因の気がします。 入力のないソースを選び、ボリュームを上げても下げても、ミュートボタンを押しても、ソースダイレクトボタンを押しても、同様のホワイトノイズが出ます。 アンプはチャンスがあれば買い換える予定です。 今は、小型のノートパソコンの音量全開にしたヘッドフォン端子から、15mもある長いケーブルを使ってアンプに接続している状況で、これではダメだと思うので、サウンドデバイスを内蔵しているオンキョーの A-9000R にUSBで接続したいと思っています。 テレビの音声も、現在はテレビのヘッドフォン端子からの接続なので、将来的には A-9000R で光デジタル接続を考えています。 今年は、20年間乗り続けてきた車の買い替えが控えているので、アンプの買い替えは来年になりそうです。 オーディオも車も、その他の家電や家具も、どうやら私は物持ちが良いようです。 車もアンプも、私の人生最後の買い替えになると思うので慎重になっています。 (2015.10.20 00:23:53)
まっぴぃさん、、今晩は、、
>気になったので、伸縮タイプの物干し竿を使い、部屋の中央で天井に10kgほどの力をかけてみました。 ツボを外してしまったのでしょうか、、 1点ならSP間中央の天井、2点なら各SPの内側が効くでしょう オーディオの世界は理論より、実際の現象を体感して対処するのが面白いですね お気に入りの音楽を少し大きめで流して、天井各部を触って、振動を体感してみて下さい。 一番振動しているところがツボです。 >オーディオに興味を持ち始めてから、およそ28年になりますが、相変わらず音の違いが分からないのは若い頃と同じです。 >アンプは、DS-2000Z との組み合わせで20年ほど使っていますが、新品当時から比べて劣化を感じます。 私はパワーアンプまたはプリメインアンプは10年以上そのままで使う事はあり得ません。 特にコンデンサーが劣化して、アンプの場合は良い事無いです。 ここは楽器と正反対の所ですね、、 (2015.10.20 20:03:37)
私の性格からして情報が増えれば増えるほど気になり、部屋の環境を調べました。
>お気に入りの音楽を少し大きめで流して、天井各部を触って、振動を体感してみて下さい。 天井を何箇所も手で触ってみると、部屋の中央付近ほど振動しているように感じます。 しかし天井は、9mmの石膏ボード2枚張りで、それなりの重量があるためか、音量の大きさ、低音の多さのわりには振動は少なく感じました。 部屋の中央に棒を立てたままにできないので対策できないですが、あらゆるところに振動が出ていると感じます。 音の振動は天井よりも床が激しく、自らの体重で床に圧力がかかっているはずですが、手で触れると天井よりはるかに振動が伝わってきます。 床材はフローリング財ではなく、12mmの下地材を2枚重ねで採用することで一般的なフローリング材に近い強度を持たせ、その上にクッションフロアを貼った構造です。 そのため、天井より床の方が、はるかに軽い素材でできています。 予算の都合と断熱性を考えて、このような構造にしたのですが、振動が激しい点から見ると、音質には悪影響だったかもしれません。 我が家は、床、壁、天井すべて、一般的な住宅とは材質や構造が違うので、一般的な住宅とは違った聴こえ方かもしれません。 >特にコンデンサーが劣化して、アンプの場合は良い事無いです。 コンデンサーの役割や意味を知ったのは、パソコンを購入してしばらくしてからなので、まだ最近でした。 寿命も使用環境によってかなり変わるなど、知れば知るほど気になりますが、結局は音の違いが分からないというところにたどり着き、おそらく不具合というレベルまで達しないと、私の耳には分からないんだろうという結論です。 コンデンサーの劣化による影響に限らず、多くのオーディオ好きな方が様々な音の違いを感じることができるのに対し、私はほとんど音の違いを感じることができず、分かることと言ったら雑音が出てるか出てないか程度の誰にでも分かることぐらいです。 アンプの劣化を感じたのも、ホワイトノイズが増えたことだけでした。 スピーカーはインシュレーターによってかなり変わると聞いて試したこともありましたが、まったく違いが分からず売ってしまったこともありました。 恥ずかしいことですが、DS-2000Z と TA-FA7ES を購入する前に使っていたケンウッドのコンポ(ROXY J7)との音の違いも、ほとんど分からなかったのです。 こんな私ですが、若い頃も最近も聴力検査では毎回正常で、耳が悪いのではなく脳が音の違いを感じられないのかもしれません。 もし音の違いが分かれば、もっと楽しみ方が広がる世界だと思いますが、違いが分からない私には半分程度しか楽しめてないのかもしれません。 それでも毎日のように好きな曲を大音量で聴くだけで楽しいので、半分程度だとしても価値ある半分だと思っています。 (2015.10.21 21:20:02)
まっぴぃさん、今晩は、、
部屋などの環境やシステム、そして人それぞれ感じ方が違うので、楽しいく聴けるのが一番ですね。 それと私の車はもうすぐ25年ですが、欲しい車が無いのでまた車検を通します。 だんだんパーツが無くなって来て維持するのも大変ですがね、、 (2015.10.22 20:09:13)
毎回お返事ありがとうございます。
貴重なお時間を使わせてしまっているようで申し訳なく思います。 25年間も車を使い続けていらっしゃることに驚きました。 気に入ったものは長く使い続ける愛着、とてもいいですね。 もし分かればでよいのですが、DS-2000Z と組み合わせるアンプについてアドバイスしていただきたいことがあります。 今後アンプを買い換える時の参考にしたいと思っています。 DS-2000Z 購入当時は鳴らしにくかったという話をされていましたが、できればどのような状況だったのか教えていただけませんか? 過去に DS-2000Z をお使いの方のブログか何かを読んだ時に、低音が不足していたが、アンプを変えたら改善したとの話があり、アンプとの相性が難しいものなのかと気になっていました。 例えば、定格出力100W+100W(6Ω)のものと、50W+50W(6Ω)のアンプでは、同じ音量を出した時の低音や高音の力強さというか、鳴り方に大きな違いはあると思いますか? 私の音の好みは、いわゆるドンシャリと言われるタイプで、深く力強く体に響くような低音から、鋭く突き刺さるような高音まで、幅広く鳴るのが好きです。 普段出す音量は、スピーカーから7メートル離れていても、隣の人と会話ができないほど大音量を出します。 大型テレビの最大音量よりも大きな音量です。 そのため、アンプの定格出力の違いが低音や高音の力強さに影響するのか、それとも定格50W+50Wもあれば気にする必要はないのか、定格出力とは別の要因に影響するのかなど、いろいろ気になります。 実際に DS-2000Z をお使いのあけ777さんにアドバイスして頂きたく思いますのでよろしくお願いします。 (2015.10.23 22:01:14)
まっぴぃさん、、今晩は、、
DS-2000Zは30cmのウーファーなので、小型のスピーカーより逆起電力は遙かに大きく、スピーカーからアンプに電力が逆流して理想的なドライブが出来難くなる事はご承知の通りです。 更に定格インピーダンスは6Ωですから、実際にはもっと低いインピーダンスになる周波数域もあるわけで、低インピーダンス域での駆動力もアンプに要求されます。 音への影響度合いから、一般的にシステムのアンプに掛ける金額的割合は低いと聞きますが、前途の通り2000Zの場合はそうとは行きません。 そして私の場合は75W(8Ω)+75W(8Ω)でも駆動出来なかったので、300W(8Ω)+300W(8Ω)以上のアンプにした経緯があります。 まっぴぃさんの場合は音の変化が分かり辛いとの事でしたが、比較的安価で、出力は低くでも駆動力あるデジタル・アンプがドンピシャの様な気がします。 (2015.10.24 17:38:38)
おはようございます。
具体的なアドバイスありがとうございます。 とても参考になります。 やはり30cmのウーハーとなると、大きな出力を持ってないと本来の良さは出し切れないのですね。 300W+300W(8Ω)のアンプとなると相当ですね。 標準的なプリメインアンプしか視野に入れてない私には別次元のように感じます。 デジタルアンプについてネットで調べたのは最近のことで、今年の3月頃でした。 大きな音を出せない夜間に、目の前で使うために購入した小型のPCスピーカーがデジタルアンプだったので、デジタルアンプとは何か調べました。 特に低音の駆動力が高い半面、ものによっては高音の再現力がアナログアンプに劣る…程度のことしか分かっていませんが、音の繊細さよりも力強さを求めたい私には、やはりデジタルアンプが適してるんですね。 長年使ってきたものを、仕様の違うものに変えるのは勇気いると思っていましたが、実際に DS-2000Z をお使いの、あけ777さんがそうおっしゃるなら安心できます。 買い替え予定のアンプを、オンキョー A-9000R(アナログアンプ)を第一候補に考えていましたが、今後は予算15~20万円のデジタルアンプで、パソコンとUSB接続できるものを優先に探します。 とても貴重なアドバイスありがとうございました。 適したアンプが見つかる気がしてきました。 (2015.10.25 08:01:02) |
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