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近所のスーパーへ向かう道で直角の急カーブがあります。対向車線からは買い物をいっぱい乗せた自転車が数台やって来ました。勿論カーブミラーも付いていますが死角もあります。そこのカーブでは必ず減速します。
がっ、、、、自転車は左車線走りますよね。右車線から補助輪の付いてない6歳位の男の子が突っ込んで来ました。その男の子の目線は左車線のお母さんの自転車。私は急ブレーキかけてなんとか事故にはなりませんでした。あまりにも驚き&ムカツキで「危ないじゃないですか!ちゃんと子供見てやってください!!」とその母親にに怒鳴りました。しかし、怒鳴った私が悪いかのように「○×君、危ないおばさんが居るからこっち来なさい!」一体どっちが危ないのよ!もし仮に自転車転んだり、事故になったりしたら略100%私が悪い事になりますよね。28歳で「おばちゃん」呼ばれされたのは別にかまいません。だって、その母親の方が私より「おばちゃん」だから。 子供を親の後ろにちゃんとくっ付いて走らせるのがマナーだと思います。それが出来ないのであれば一緒に自転車で出かけるのは危険だと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 22, 2002 10:01:31 PM
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