こだわりの「超高級カレー」…
こんにちは。給料日の楽しみにと思ぉて奮発して買っておいた980円/100gの高級霜降り牛を、久々登場の低設定のジャグラーに(注:彼女さんです)まんまとカレーに使われてしもた次男坊アキラです。 彼女さんが一応作れる料理の1つがカレーなんす。ま、レトルトのルーを使ってものなんじゃが。時々作ってくれたりなんぞ。で、昨日も遊技場へ~忘れもせんぞラッキーセブン。7連荘目突入時…「遅くなりそうならカレーでも作っておこうか?」ときたもんで、オレは勿論YES!!!換金した10人の諭吉殿と帰宅しまして食べてみようもんなら、カレーの味がどうこういうよりもよぉ、肉が口の中でフワッととろけるじゃねぇの♪「お主もやりよるのぉ♪」っと言い放ったその瞬間にて、オレの脳内では「不信」 ↓「疑惑」 ↓「仮説」 ↓「確信」と、NASAのスーパーコンピュータバリの計算をしてしまったわけで。。一言で言えば「このガキャーやりよった!!!」 しかも惜しげもなく400g全部を使い切り。チーン。ヤルセナス…。木目調の高級そぉな箱だったのに…スーパーのおなじみ白いパックじゃなかたのに…肉1枚ごとにうすい紙で仕切りがしてあったぢゃろうに、二夜連荘今夜も枕を濡らしそうな、僕の物語。ってか、こんなうまいカレーは彼女さんにしか作れんぢゃろう…。むぅ~んヤルセナス…