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テーマ:『萌え』について!!(124)
カテゴリ:メイドカフェ
名古屋メイドカフェレポートも最終回。
紹介するのは、行こうかやめようか、とてもよろしく迷ったお店。 その名はフィッティング・バー・ダフネ(FittingBar DAPHNE)名古屋店。 昼はメイドカフェ、夜はフィッティングバー・・・ま、ようするにコスプレ・バーなんだけど・・・ 用意されているコスチュームが、なんかこう風の俗の店っぽいんですよ。 あやしいなぁ。 しかし、ここでひるんでは負けです(なにが?)。 まず、昼間のカフェタイムへGo! さすが、夜はバーになるだけあります。 シックでおしゃれ。 壁一面のコスプレ衣装さえなければ! でも、ま、それ以外は、ごくまっとうな(?)メイドカフェでした。 値段も、メニューも、メイド服も。 私が行った時は混雑していたけれど、ふだんは結構すいているそうです。 混雑や行列が苦手という方には、最適かも。 問題は夜のコスプレバータイム。 料金を支払って、お店のスタッフにコスプレしてもらえるらしいのですが・・・そのサービスを利用している人を、私は見かけませんでした。 みんな自分がコスプレするほうに一生懸命。 女性はもちろん、男性も。 ・・・えーと、男性もです。 男性向けの衣装は、ほとんどないのですけど・・・だから、つまり、女性の服を着ているんですよ、男が。 メイド服とかセーラー服とかね。 そのために、男性向けサイズのメイド服もあるという話。 あうあうあう。 スタッフの話によると、まったく珍しくないことだとか。 中には「セーラー服なんて普通過ぎる」と言う漢(おとこ)もいるそうです・・・。 そりゃ確かにセーラー服は、元来軍服。 男が着ても不思議はありません。 下がプリーツスカートでなければ! フィッティング・バー・ダフネ名古屋店。 風の俗の店ではありませんが、別の意味で風変わりな店でした。 で、せっかくなので私も試しましたよ、コスプレを。 この世に生を受けて35年。 初めての経験です。 試したのは○○○○○。 いやー、なんか新しい世界が見えた気がします。 レイヤーさんの気持ちが、ちょっぴりわかったような。 変身願望がおなかいっぱいです。 さて、このお店に行くときのご注意を。 お店は大和撫子から、プリンセス大通りをデンデン進んだ、松樹ビルの6階なんですが・・・ ひとつ下の階が、風の俗の店なんです。 しかも、おにゃの子が、メイドさんの格好をしているタイプの店らしい(行ってないので、詳しくは知らんが)。 くれぐれも、エレベーターのボタンを押し間違えることのないよう、ご注意を。 楽天ブログランキング(この日記がおもしろいと思ったら、えいやとクリックを) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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