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K-POPは少し昔の日本のアイドル(と呼ぶべきか迷うけど、MAXとかね)に近い雰囲気があるから、よけいおっさん世代に受けるのだろうと推測している、秋葉原愛好家です。
NHKのケータイ大喜利。 画面の片隅に「電人M(※1)」じゃなかった「電人ザボーガー」の人形あったような・・・ ちっこく映っていただけなので確証はないけど、この番組の審査委員長、板尾さんが「電人ザボーガー」に出演することを考えれば、気のせいだけで片付けられない。 しかし、この電人ザボーガー。 へんに現代風にせず、堂々昭和なのがすばらしい。 ま、例によって静岡では公開してないんだけど。 ※1 ちなみに電人Mは江戸川乱歩の小説ね。 【送料無料】電人M お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月30日 08時28分48秒
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