秋田県へ、行ってきます。
首題の件、夜立ちで行ってきます。秋田県といえば・・・●農業 稲作(あきたこまち等) 大豆栽培 りんご栽培 ぶどう栽培 ホップ栽培 しいたけ栽培 エリンギ栽培 ●畜産業 「桃豚」や「八幡平ポーク」、「杜仲豚」、「シルクポーク」などといったブランド豚が存 在している。 ●漁業 ハタハタ漁 【第二次産業 】・清酒(酒造業) ・秋田は鉱物資源の宝庫であり、 かつては銀山・銅山などの鉱業が栄えたが枯渇し、 現在は採掘されていない。・石油は秋田平野などに油田があり、少ないながらも現在も採掘されている。 ●主な、企業 マックスバリュ東北(東証二部上場) インスペック(マザーズ上場) 三傳商事 山二 小野時計店 ソユー 伊徳 たけや製パン TDK-MCC 秋田製錬 小坂製錬 ヤマダフーズ 秋田木工(家具製造。2006年末に大塚家具のグループ企業となった) 秋田プライウッド タカヤナギ 佐野薬品 秋田エルピーダメモリ 人口:1,089,459人(推計人口、2010年5月1日) 人口密度 93.6人/km? 県民所得 234万円ちなみに、ご当地は人口 3,776,100人(推計人口、2010年5月1日) 人口密度 485人/km? 県民所得 320万円-------------------------------------------------------------------食文化 米どころであり、酒どころ。特に日本酒の消費量が多く酒の飲み過ぎに加えて、雪国のため保存食である漬け物などの塩分過多が加わり、脳卒中などの生活習慣病での死亡率も高くなっている。 きりたんぽは、もともと県北の食文化であるが、現在は秋田の代名詞として有名となり、全県で食べられるようになった。きりたんぽ鍋の出汁の多くは比内地鶏(天然記念物比内鶏の改良品種)で取っている。 魚はハタハタを大量に消費し、一時は絶滅寸前まで追い込んだが(1980年代後半頃~2000年代前半頃)、禁漁や漁獲制限などを経て現在では資源が回復しつつあり、再び食卓に並ぶようになった。ハタハタの卵をブリコという。また、ハタハタの魚醤をしょっつるといい、鍋料理が有名。ハタハタをすしにした鰰寿司も祝の席などで食べられている。 他に、とんぶりやじゅんさいなどの珍しい野菜も食べられている。一部の地域では納豆に砂糖を入れたり、赤飯にも多く砂糖を入れて作るなど甘みの多い味付けをする所もある(特に県南部で顕著である)。ひきわり納豆の消費も多い。イナゴを佃煮などにして食べる食習慣もある。 だまこもち 金萬 - 蜂蜜と卵を使用した白あんのまんじゅう(株式会社 金萬)。都まんじゅうの類。全国発送も行われているが真空パック詰めであるため、現地で食する方が味は格段に良い。 ババヘラ - アイスクリーム。 ●祭り なまはげ(男鹿市) 竿燈(秋田市) ヤートセ秋田祭(秋田市) かまくら(仙北地方) アメッコ市(大館市) 犬っこまつり(湯沢市) 七夕絵どうろうまつり(湯沢市) 七夕まつり(能代市) 西馬音内の盆踊(羽後町) 花輪ばやし(鹿角市) 毛馬内の盆踊(鹿角市) 刈和野の大綱引き(大仙市) 梵天まつり(県内各地) 土崎港曳山まつり(秋田市) 全国花火競技大会(大仙市) 角館のお祭り(仙北市) 六郷のカマクラ行事(重要無形民俗文化財) ドンパン祭り(大仙市) へそまつり(秋田市) ●民俗芸能 大日堂舞楽(ユネスコ無形文化遺産) 秋田民謡 秋田万歳 ●スポーツ ブラウブリッツ秋田 秋田ノーザンハピネッツ 秋田ノーザンブレッツ TDK硬式野球部 だ、そうです。では、行ってきますまた、何かが始まるのでしょうね。