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テーマ:大河ドラマ『天地人』(392)
カテゴリ:大河ドラマ
今回の景勝は、兼続が戻ってきてうれしかったらしいです。
終わり。 …ってくらい、思い返してみても、何があったっけ?的な印象の薄い回でした。。。 せめて景勝が兼続をムシするとか、問答するとか、一喝するとか、なんかそうゆうのを期待してたんだけどな。 蟄居の苦労話を面白おかしく聞きたかったらしいです。 しかも別に苦労してないし。ひとりでナルシスティックに悶々としてただけだし。 そんなんで”自分と戦う”なんて、軽々しく言ってほしくないです。 それにしても、どうしよう。もう本当に書くことがない。 初音にしてもお船夫婦にしても、「ふーん」って感じで。 謙信が兼続と語る場面も、作り手側は感動ポイントだと思ってるんだろうけど、やっぱり何も響いてこなかった。 せめて涙をこぼさずに、表面張力ギリギリで堪えたらいいのに。くらいしか思いませんでした。 そんなわけで、何か思いついたら追記することにして、今回はこの程度で。 さて次回、景勝派と景虎派に分かれた上杉家の運命やいかに!(←まるで期待してない^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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