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大阪から帰りまして、「亀治郎の会」の稽古でくたくた、ブログの更新もままならず、申し訳ありませんでした。
もちろん、「亀治郎の会」ご覧下さったことと思いますが、残念ながらの方々に! 三つ目の演目が「おたのしみ」になっていましたが、やっとしゃべれる!!って感じです! 常磐津の名曲「将門」本外題「忍夜恋曲者(しのぶよるこいはくせもの)」です。舞台もこりに凝って、大変な大仕掛けなものになりました。屋台くずしあり、宙乗りありと大変でした。また、千秋楽には「将門が観に来たのか?」と言う噂さえ囁かれた震度4の地震がありました!しかし一番豪華だったのが滝夜叉姫の「打ちかけ」でした。 全部は載せられませんが、紅葉と桜の柄がとてもいい感じに出来上がったと亀治郎も喜んでおりました。 千秋楽は、ファンクラブのみの観覧で、将門の終演後カーテンコールとなり、スクリーンが下りてまいりまして、早くも来年の演目の発表となりました。皆様にもお知らせしてもいいのかな? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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