来てほしい、あなたの顔を思い浮かべる。
来てほしい「人達」じゃない。
来てほしい、たった一人のあなたの顔を・・・

これに参加すると、参加費分だけじゃない、それ以上のメリットを
感じてくれそうな、あなたの顔を想い浮かべる。

そして、あなたへのお手紙として、書き始める。

熱海合宿セミナーのセールスレター。
あなたのために・・・作成中。

6/23-24　188000円

『あなたと私が一緒になって、あなたのセールスレターを作り上げるセミナー』

です。


8：52-----


「熱海合宿セミナー」

実はもう、申し込みがはじまっている。
え？申込書もできてないのに？

さらにさらに・・・内容もわからないのに・・・？？？？

はい、３名様ご参加表明いただいています。
ありがとうございます。

「秋武さんについていきます！！」（２名）
「この合宿のために、貯金しています！！」（１名）

すみません。威張るために、書いているのではありません。
３名を多いと思うか？少ないと思うか？どっちでしょ？

さて、コンサル系では大して有名でもない「干物屋のオヤジ」
まあ、無名と言ったほうが、早いです。
知ってる人は、知っている。知らない人は、誰も知らない。

そんなオヤジが、コピーライティングセミナーとか言って、
世間相場では、高額と見られるセミナーをしようとしているわけです。

あなた、どう思われます？

私の本業は、一枚せいぜい５００円の干物の販売です。
店舗での、客単価は１４００円が平均。
お歳暮でも、商品単価は４８００円程度。

決して、高単価とはいいがたいです。
きっと、あなたのご商売と同じでしょう。

「俺の商売も、もっと高く売れる商品なら・・・」ってね。

そんな商売しかしたことない人が、１８８０００円の
セミナーを開こうとしてるんですね。

非常識以外、何物でもないでしょう！！

いろいろと、お言葉をいただきます。


（すみません・・・来客です）



11：32-----


「ポテクミさん、ありがとう！！がんばろうね！」（BBSより）

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（つづき）

「秋武さん！そんな値段で、集まるんですか？」

「え？なんで？」

「やっぱ、高いでしょ！
　やっぱり、旧実践会の人とかがおおいんですか？」

「いや、私のセミナーは、実践会の人は、３分の１ぐらいですかね、大阪でも」

「え？ぜんぜん関係ない人が、来るの？？」

「うん、セミナーはじめてと言う人も多いし。
　逆に、セミナー慣れした人も多いね（笑）
　でも、今まで私は、実践会が嫌いでした・・・って人も」

「そうなんですか？でも、そんな金額で集まるのかなぁ～？」

「うん、別に集まんなくても良いんじゃない？
　だって、すでに参加表明してる人たちは、あんまり大人数だと
　密度が落ちそうだから、イヤだっていってるし・・・
　少人数なら、参加者がぼろ儲けじゃないですか・・・って（笑）
　集客に、躍起になるのもいやだし」

「でも、すごいな～」

「そうかねぇ～？」


さて、あなたがこのセミナーをやるとしたら、どのように売り込みますか？
あなた自身が、この「熱海合宿」主催するとしたら・・・


いいですか？


秋武政道・・・

　・著書なし
　・無名（旧実践会メンバーは、あてになりません）
　・オリジナルノウハウなし
　・メルマガ、中途半端に読者（３０００名程度）あり
　・さらに中途半端に、不定期配信
　・しかも、自分の会社は、借金あり
　・告知の時間も１ヶ月を切ってる
　・しかも、世間的には、高額
　・よくよく考えれば・・・単なる干物屋

ね、不利なことばかりです。
かといって、相互紹介でお願いお願いはいや。

メルマガ読んだことある人は、もう判ると思うけど、こんな場合、どうするの？？


15：18-----


■殻を破る


これから、参加者を募ろうという立場で、このようなことをあからさまに書くと、「秋武の巧妙な売り込み」ととる人がいるかもしれませんね。

しかし、私が言いたいのは、あなたが今までやってきた価格常識を破るということが、いかに決断の要ることか？ということです。その困難さは、お分かりですね。実業であろうが、コンサルのような、虚業であろうが・・・

それによって得た答えは、成功でも失敗でも良い。
もちろん成功のほうが良い。

しかし、売れない売れない・・・と嘆き、売れてても、儲からないと嘆く。

だったらどうしたいの？？って、ことですね。


秋武さんや出村さんは、「セミナーであの値段で、よく集客する」とお言葉をいただきます。しかし、こんなことで「よく集客」とは、とんでもないですね。

少なくとも、私の先生はあの人です。私たちは、あの方の集客を目の当たりに見てきています。これで、よく集客できたなんて喜んでたら、「今までなにやってきたの？」ですね。

今より儲かろうと思えば、単価を上げるか、客数を増やすか、益率を良くするか？どれかに取り組むしかないわけで、そうしないと現状打破はないわけです。でも、それさえも[
こころの殻さえも破れない人は、いつまでたっても儲からないんじゃないの？


「じゃあ、お前！熱海合宿は、お前の現状打破の自己満足のためにやってるのか？」


え？そうですか？
いくら皆さんがお人よしだからって、秋武に寄付するようなつもりで、かね払う人がいますか？

私の商売も、１度こっきりの商売であるわけがありません。
本業も副業も。さらに、こんなところで、あいつはサギみたいな事やってるなんて言われたら、本業さえも「金がない、潰れそうだ」とかより、それ以上の悪い噂がたつでしょう。

殻を破る！

そうしたい人が、集まるからこそ、本当に楽しく真剣な合宿になるのです。


16：30-----


■種をまく


「そっか、秋武は、今までメルマガ発行して、あれだけの情報量をタダで
　流してきたから、ファンが多いんだ・・・」


ほんとですか？俗に言う、種まきって奴ですか。
「返報性の法則」とでも言いましょうか？いろいろと、タダで情報提供してきたから、それにお返ししようという気持ちが働く・・・

ほんまかいな？

だったら、それを誰でもやりますよね。

と思うでしょ。でもこれ、ほんとなんです。私にそこまでの作為があったかどうかは、わかりませんが（笑）私が、良い情報をどんどん出してきたと、威張ってるんじゃないですよ。情報の価値は、受け取る人それぞれですから。

返報性の法則は、やっぱり当たってる。種まきも。でも、実は、みなさんやらないんです。途中で、馬鹿だのカスだの言われますから、ちょっと欲っぽくなってしまうんですね。で、すぐに、本性出しちゃう。

「ビジネスは単純なんですね」

見込み客から成約客に導くのに、一番大切なことは、なんですか？それだけのことです。

返報性もクソもない！といえば、それまでですが、接触頻度であることは、確かでしょ。それをやってるか、やってないかだけです。

実は、これは水面下の活動で、表では見えないんですね。一般的には。弱者の戦略？になりますかね・・・ははは、無料メルマガを堂々と配信してて、それで、水面下はないですね。

じゃあ、接触頻度高めるのは、なぜ？高めて、何を提供すれば良いの？？？無料メルマガに、何を載せこめば良いの？

あ～～、忘れ去られた本質です。

さて、皆さん、メッセージは大切ですね。
あなたの、気持ちを素直に伝えるメッセージ。

かっこよく「メッセージ戦略」とでも名づけましょうか？


ねむの木さんからコメント

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秋武政道・・・

　・著書なし
　・無名（旧実践会メンバーは、あてになりません）
　・オリジナルノウハウなし
　・メルマガ、中途半端に読者（３０００名程度）あり
　・さらに中途半端に、不定期配信
　・しかも、自分の会社は、借金あり
　・告知の時間も１ヶ月を切ってる
　・しかも、世間的には、高額
　・よくよく考えれば・・・単なる干物屋


もう、これだけで物語は完成してますね（笑）

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ったく、そのとおりですね。
弱みを強みに変える。さすがに、よくメルマガを読み込んでくれてます。理論理屈は、以前から知ってたでしょうが、私に合わせた、回答をしてくださる。こんな方は、セミナーに参加してくださる必要はありません。

さて、私のセミナーの特徴は？？？？なに？

カンタンですね。


　　　　『高い！！！』


これが一番わかりやすい、特徴です。

だから、とりあえず、それをアッピール！！
ふふふ、お付き合いありがとう。

じゃあ、またね。


17:07-----


■あなたの商品の特徴は何ですか？


たぶん、この問いに答えられる人は、10人のうち8人もいないでしょう。

反論ありですか？

この問いに答えられないから、皆さん困ってるんです。

タダ、誰にでも、特徴はあるって事ですね。

「高価」。

これだってはきいり言って、特徴でしょう。

後は、どう打ち出すか？ってことですね。

「なんで、干物屋のオヤジの話が、そんなに高いんだ！！！！」

まあ、チラシの反応も、「ギャップから」ですからね。


22：33-----