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神田昌典氏主催のダントツ企業実践会(旧顧客獲得実践会)のメソッドである、PASONAの法則は、セールスライティングをする上で、極めて有効なノウハウである。
しかし、あまりにもコンパクトにまとめられたノウハウであるが故、そのノウハウの意図するところを真に理解すること無しに使ってしまうと、独りよがりな鼻につく文章になりかねない危険性をもつ。 ↑なんて、やっぱ、私には論評的文章は、似合わないね(笑) 私は、こんな日記やブログを書くときは、一旦どんどん書いて、もう一度読み返すのですが、皆さんは、どうなのかなぁ? DMのコピーもそうですけどね。 もちろん、読み返すときは、「会話調」で。 自分で、実際に話をするときは、どんな言葉を使うか?書いてる言葉と、しゃべる言葉を比べてみて、違和感があれば、どんどん会話調に書き換えていきます。 そうすると、だんだん長くなる(笑) 日ごろ、いかに余計なことをしゃべってるかがわかるわけですけどね。 「自分の言葉で書く」 これはとても大切。ちょっと、あまりにも当たり前すぎて申し訳ないんですが、一度、とことんまで話し言葉で、セールスコピーを作ってみるといいですね。 先日やった、「ブランディングセミナー」で、中小企業がブランディングをする際に、3つの武器ということでその中の一つに、「小学生でもわかるメッセージ」というのを入れてたんですね。 やっぱり、これかなりのポイントで、「小学生が読んでもわかるような文章」を書く練習をしたほうがいいと思う。 変な話だけど、そうやって「小学生でもわかるような話し言葉」で、書けば書くほど、「秋武さんって、文章上手ですね。」とか、「テンポがいい」とか、言われるようになるんですね。 セールスレターにしても、私は同じだと思います。 「でもどうしても、秋武さんのような文章には、ならないんですよね」 とかいわれますが、そんなことないと思いますよ。 だって、過去にもいっぱいそういってた人がいたけど、 今ではその人たちも、バリバリ話し言葉で書いてますもん。 ↓ 効果あり♪(約230名の受講実績) PASONAを使いこなすには お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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