テーマ:子供の習い事(2472)
カテゴリ:アッキンのピアノ(幼児)
今日はアッキンのピアノのレッスン日。
今日も聴音のレッスンで、私の付き添いはなし。 この1週間の家での練習は、相変わらずうまく進まず。 毎日反省の私です。 どうも私のめんどくさがりと短気さが仇になってるような。 それだけでなく、アッキンも昼寝などして起きてこずグッタリしている日もあったりして、練習時間自体確保できないこともあったので。 そのわりに、どうにかこうにか全ての曲が譜読みとかできたり、先週まで全然弾けてない曲が最後まで両手で弾けるようになったりとか、全く進歩がないわけでもないので、きっとこれで良しとすべきなんでしょう。 今日のレッスンは、なぜかアッキン体調が悪かったようです。 急に寒くなったせいか、鼻水タラタラ状態だったようで。 オマケに今日はギャラリーが多く落ち着かない状態。 集中できなかったようです。 だから散々な結果。 やっぱりピアノがすき!<下巻> 〔ドレミ楽譜出版〕 アマリリス(バイエル49番程度) 山の音楽家(バイエル51番程度) おもいでのアルバム(バイエル52番程度) 家でかろうじて両手で弾ける状態。 アッキンはこの曲は難しいと勝手に思い込んでいるような気がします。 実際はそんなに難しくない平易な曲のはずなんですが。 練習不足のせいでしょうね。 おかげでほとんど先生の前では披露できなかった模様。 宿題に、かたつむり(バイエル53番程度)、ロンドン橋(バイエル54番程度) ブルクミュラー:25の練習曲 〔全音〕 1、素直な心 家での練習ではなかなか良かったので、さすがに今日でだろうと思っていたのですが予想が大はずれ。 ゆっくり~はやく ミスがなくなるまでがんばろうね♪ という先生のお言葉書かれてありました。 先生の前でミスを連発したかなりいい加減な弾き方をアッキンがしたということのようですね。 きっとテンポもバラバラで一定でなかったみたいです。 最初ゆっくり練習して、慣れたらじょじょに速く弾けるようにということかしら。 それとも、速いテンポで弾いたり、遅いテンポで弾いたり、いろんなテンポでもちゃんと弾けるようにという意味かしら。 最後はだんだんゆっくりで終わること。 2、アラベスク 今週はどうにか曲の最後まで先生に披露できた様子。 1番最初の右手のゆびが1。 8小節目~10小節目。 12小節からの左手のスタッカートがちゃんとできていない。 16小節目の左。 18,19小節目はこの曲できっと最も難しい部分で、でも決まるととっても素敵な部分。 ここはがんばったネ♪とのお言葉が。 きっとここだけは上手く弾けたよう。 25,26小節目の左手。 最後の小節、すぐ弾くように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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