テーマ:子供の習い事(2471)
カテゴリ:アッキンのピアノ(幼児)
先週のアッキンのピアノのレッスンはボロボロでした。
でもこの1週間は思ったより頑張ってくれたかしら。 まだ幼稚園も午前中保育だったり連休があったりして良かったのかも。 体力次第というところがあるのでしょうね。 ◆全音バーナムピアノテクニック◆導入書 グループ4 12元気いっぱい さぁひこう グループ5 1丘をのぼろう 速さを決める。 2丘を深呼吸しながらのぼろう 速さに気をつけて。 3丘をかけのぼろう もうちょっと気をつけて。 5丘を側転運動 親指をきちんとあげて。 スタッカートは熱いホットプレートを触る感覚で。今のだとやけどしそうな弾き方。 あまり手首は上げない。 6丘をジャンプ 速さがちょっとおかしいので、家でもう1日練習。 7ボクシング 親指を出して弾く。手の甲の中に入れない。 8コマであそぼう 3連符覚える。 最後の左手はできるだけ音をつなげる。 宿題に、 9輪回し 10両手をあげてつま先でたとう 11肩ぐるま 12元気いっぱいさぁひこう ブルクミュラー:25の練習曲 〔全音〕 2アラベスク 今週は見てもらえず。 9狩(かり) 今週は見てもらえず。 15バラード 強弱をつける。 14シュタイヤー舞曲(アルプス地方の踊り) 次の時間の生徒さんがいる前で披露。 この前テキストをお貸しした小学生のお姉さん。 でもアッキンいつも以上にボロボロ。 いまいち集中できていなかったようで。 やっぱりピアノがすき!<下巻> 〔ドレミ楽譜出版〕 「白雪姫」より いつか王子様が(バイエル95番程度) 時々、変な音。 左手はちょっと優しく弾き、右手の音を出す。伴奏は小さく。伴奏の音の数が多いとよけいに注意。左手は控えめのほうが綺麗。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月11日 01時58分39秒
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