テーマ:住宅コラム(1789)
カテゴリ:お種のピアノ
床の補強を結局することになりました。
旦那様が、「やらなくて後悔するより、やって後悔するほうがマシ。 予算も10万円もかからないなら。」と言うので。 構造計算上、30キロほど法定数値よりも加重がかかるそうで、おそらくそれぐらいの余裕はあるだろうということではあったのですが。 今朝は親子コンサートに出かけ、午後からはアッキンの塾。 と、それなりに予定がつまってました。 でも床の補強の工事が大工さんが今日しか都合がつかないとか。 ヤマハの近くにアッキンの通っている塾があるため、ヤマハの人が「工事が終わっていなかったら送迎するから。どうしても今日に工事を。」と言ったのでそれならばと。 アッキンをヤマハの人に塾に連れて行ってもらいました。 工事はアッキンの塾の終了時間までに完了したので、迎えには私が行けました。 床下をめくることも無く、点検口から床下にもぐってもらっての工事。 私とアッキンは床上ではいつもどおりの生活。 朝から出かけていたので、家事におわれてました。 あらかじめ入れてある金属状の部品の間に同じような部品を入れたり。 壁側などの部分などに、木材を渡したりしてより補強したり。 3畳に1t以上の加重がかかっても大丈夫なようにしてもらえました。 これで安心して、防音室を設置できます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年03月30日 21時15分27秒
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