akko の部屋へようこそ〜

こんにちは～
今日は久しぶりに近くのデパートに
行ったら観音山フルーツパーラーの
スィーツが売られていました。
珍しく買ってきました😀


さて、今回は母親の事をアップしますね。約7年前に昔祖母が入所した介護施設
みど〇が〇ホームに入所しました。その時はオーナーは昔からの人で施設の内容も良かったのです。
入所後2週間ほどして大病を患い提携している生協病院に運ばれそこから医大の方に
搬送され約1ヶ月後に生協病院に戻って暫く入院して施設に戻ってきました。数か月して
オーナーは既に前のオーナーの兄弟に渡っていました。
その時の診療所の常勤医師は女性で〇川医師、その後は男性で〇谷医師と次々に退職して
今度はオーナーの医師古〇医師が非常勤で来ていました
今度のオーナーは地元で入院施設のある病院を経営しています。
施設長はオーナーの奥さんでこれは名前だけで実質力のあるのは非常勤で来ている施設長の夫
このオーナーの医師が来てから主治医を決めるようにと決められました。
スタッフたちは戸惑っていて私も今迄は簡単な風邪などは診療所で診てもらって点滴とかは
診療所で出来ないのでその時は提携している生協病院でと意思表示しました。
これは何処の施設でもしていることで当たり前の事でした。だましだまし伸ばしていたのですが
男性の看護主任がこれから便秘の薬もくれなくなりますよと言ってきました
（その看護主任は私たちの味方をしてくれていました。）
ケアマネさんと生活相談員の人がオーナーの医師に今迄通り風邪などの場合は診て欲しいと
言っているのでと話してくれたようですがオーナー曰く「主治医を決めないと責任が持てない」と
言ったようです。診て欲しいと言っていて診ないのは応召義務違反にあたります。
それで熱出ても観て貰えずに生協病院に施設の車で搬送して貰って過ごしていました
母親は今は92才となっていますが90才に近づくにつれて病気ばかりしていました
その度に搬送して生協病院に入院するという感じでした。
今年の1０月に入り9月に常勤医師が決まってそれに伴って金額が上がるのでサインを求められましたが
それにはサインせずに其のままにしていたらホームの女性から電話が入りそのことを言って来ました
その時家はホームの診療所で診てもらえないのでサインは出来ませんとお断りしました。
その後数日経って、事務長の中〇から電話が入り常勤医師が話したいことがある。とお母さんが
今にも逝きそうな感じで看取りの事やな！と心で思っていました。ハイ分かりましたと出かけました
主人も今回は僕も行くわと付いて来てくれて通されて座ったら向こうは3人入ってきました。
医者と事務長は名刺も出さず、生活相談員の谷〇さんは以前名刺をくれていたので知っていました
私たちの前に座った医師と事務長は早速医師（80歳ぐらい）は大きな声で主治医をこの施設に
しないと亡くなった時に【生協病院には搬送もしません死亡届も書きません】と言うではありませんか！
押し問答があってこれでは話にならないと思った私は分かりましたまず今迄お世話になった
生協病院に行って訳を話してお礼を行って来たいので暫く待ってほしいと本心ではないことで
間つなぎしました。早速生協病院に電話して内〇Dｒに看取りの件で相談したいことがあると
会う日時を決めて貰いました。生協病院はDrに電話しても繋いでくれない規則になっているので
折り返し担当の女性から電話くれました。その日も主人がついて来てくれてDrに説明して
ホームを主治医にしないと【ホームを主治医にしないと生協病院に搬送しない、死亡届も書かない】
と言われました。と言ったと同時にDrは【かわらんか！】と言ってくれました。私達はそのことで
お願いに来ましたと話して、出来たら生協病院さんの系列の施設でお願いしたいのです。

次回に続く