1491750 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

偏屈老人独言

偏屈老人独言

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

偏屈老人

偏屈老人

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

aki@ Re:一番悲しむのは誰(冗句)(01/16) この様な書込大変失礼致します。日本も当…
文化の日剣の舞に分化知る@ 自然数の本性 ≪…「目が四角になる」・≫の[四角]に、 …
jiyma21@ Re:替え歌「泳げたいやきくん」(冗句・その1629)(06/13) はじめまして。久しぶりに笑いました。 完…
Edelstoff@ 迷走するだけでも・・・ はた迷惑なのに、暴走するから困るんです・…
Edelstoff@ あまりに・・・ 都条例が増えすぎるとハラハラさせられま…

Freepage List

Headline News

2020.03.17
XML
カテゴリ:ジョーク
(アメリカの有名なジョークで、愚生の初体験ではありませんので、念のため・・。)
 生まれて始めてのことだった。一生忘れることはないだろう。出来るならもう一度してみたい。決して後悔はしない。
 空は暗く、月は高く懸かっていた。ボクたちは二人だけだった、彼女とボクと。
 彼女の髪は柔らかく、その目は青かった。ボクには分かっていた、彼女の求めているものが。
 彼女の肌はあんなにも柔らかく、彼女のあんなにも美しい脚。ボクは指を走らせる、彼女の背中に沿って。
 どんな風にしたかは、もう覚えていないが、出来る限りのことをした。ボクは両手を彼女の胸の上に置いた。
 怖かったのを今でも覚えている。鼓動が激しくなった。彼女が脚をゆっくりと、大きく広げた。
 その時は、もう恥ずかしくなんかなかった。突然、白い液体が出てくる。
 ようやく終わった。何もかもが終わった。ボクの初体験だ。牛の乳搾りの・・。
(3月14日の「決定的瞬間?」と同じパターンです。)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.03.17 02:46:22
コメント(0) | コメントを書く
[ジョーク] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X