|
カテゴリ:冒険少年の憂鬱
今だから言える、「ごめんなさい」(^-^)
その昔、京都のサントリービール工場で、毎年ビール飲み放題のお祭りがありました。 確か、春だったと思う。 友達数人と出かけて行き、500mlのカップに10杯の生ビールを美味しくいただきました。 その後、調子に乗って、芝生の上で腕立てを200回して、気を失ったそうです。 話に聞くと、焼きそばの屋台のお姉さんにからんで、彼女が焼いている焼きそばに、「これかけると美味しくなるよ!」って言いながらビールをかけたりしたらしいです。 気を失ってから、医務室に運ばれ、ボクは可愛い看護婦さんに看病されてました。 彼女が握ってくれた手の温もりに、幸せをかんじながら、、、、。 後に、友達にその話をした。 「手を握って看病してくれた看護婦さん、可愛かったよな!」 友達は、むっとした顔をして 「あれは、ボクの手やで! お前がキツく握ってはなさへんから、こまったわ!」 「・・・・・・?」 そんな話、聞きたくなかった(^-^; で、ごめんなさいm(__)m 飲み放題のイベントが、1人一杯に制限されたのは、ボクのせいです。 f(^-^; ポリポリ 公園で裸になるより、こっちの方が迷惑行為でございます。m(__)m スポンサーサイト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[冒険少年の憂鬱] カテゴリの最新記事
|
|