おい、ちょま、まてよ(゚Д゚;)!!

2012/10/06(土)20:58

10月6日の【今日は何の日?】

アニメ・漫画・小説・ゲーム・軍事(747)

10月6日の今日は何の日~~♪ ★現実★ 【誕生日編】 ▲大石弥太郎【おおいしやたろう】(1943年~) 阪急、広島、中日、南海に所属していたプロ野球選手(投手/62年~80年)。 阪急に入団するも成績が奮わず、俗に言う「大石交換」でカープに移籍。そこで当時、監督の長谷川良平のアドバイスを受け、活躍。1年目から先発・中継ぎとフル回転し、10勝を挙げ、その後も、4年連続二桁勝利を挙げる活躍を見せる。のち阪急に戻り、中日、南海を経て、引退。引退後は、台湾のプロ野球チームの監督や沖縄でアマチュア・大学野球の指導を行っている。 ▲川田紳司【かわだしんじ】(1971年~) 栃木県出身の声優。サラーリーマン、劇団を経て、声優になっている。役柄は、正統派二枚目、性格破綻キャラクター、オカマ、バカと様々なタイプのキャラクターを演じ、近年では、三枚目な役やイロモノなキャラが多い。代表作は『銀装騎攻オーディアン』哉生優役、『NARUTO』油女シノ役、『スクールランブル』花井春樹役、『武装錬金』中村剛太役、『のだめカンタービレ』峰龍太郎役などがある。うちが川田さんを初めて聴いたの、『蟲師』塊役で、その後は、『MAJOR』香取役、上記の油女シノ役、『ダンタリアンの書架』ダラリオ・ヘイワード役があります。 ▲嘉勢敏弘【かせとしひろ】(1976年~) オリックスに所属していたプロ野球選手(投手、外野手/95年~04年)。 高校時代は、エースとして、甲子園出場。長打力と強肩を買われて、外野手として、オリックスに入団。97年には、公式戦に外野手登録ながら、投手としても登板し、「二刀流」の選手とて話題に。ただ、話題性はともかく、中途半端な仕様は、プロでは、通用せず、登板は2試合のみ。なお、2回目の登板で、当時、現役晩期の落合博満に本塁打を打たれ、「野手から打っても全然うれしくないよ」とコメントされる。のち、本格的に投手に転向、シーズン70試合など、中継ぎとして活躍。しかし、再び奮わなくなると戦力外通告され、引退している。 うちは、ゲーム『パワプロ』が好きで、かつてのうちの野球知識の半分は、ここから来ていました。その中で、一番良く判らなかったのが、この嘉勢選手でした。ある年の『パワプロ』では野手なのに、別の年では投手。しかも、野手の時も投手能力を見ると、野手の投手能力としては、そこそこ良かったり・・・・・・今でこそ、こうやってその理由を知っていますが、当時のうちでは、「この選手は一体何なんだ?」と言う思いでした。 【記念日・年中行事編】 ◎国際協力の日 (日本) 外務省と国際協力事業団が1987年に制定。由来は、1954年の今日、日本が初の援助国としての国際協力で、途上国への技術協力のための国際組織「コロンボプラン」に加盟した事から。 ◎役所改革の日(日本) 1969年の今日、千葉県松戸市役所が、当時、松本清市長だった発案によって、「すぐやる課」を設置した事から。「すぐやる課」とは、従来の縦割り行政では対応できない様な仕事にすぐに対応する部署の事。なお、発案者である松本清は、日本最大手のドラッグストアチェーン「マツモトキヨシ」の創業者。 ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △服部ジュウロー【はっとり-】(生年不明/2001年) ゲーム『実況パワフルプロ野球8』サクセスに登場するキャラ。 ドラフ島に住む野球選手(投手)で、服部12人兄弟の10男。服部兄弟の実家は帽子屋で、兄弟各自別々の帽子をかぶっている。理由(帽子かな?)は不明だが、同島で、服部兄弟は、有名な存在らしい。彼は、鍋をかぶっており、四男シロー(コック帽)と揃えば、お料理コンビとなり、体力回復のイベントが起こり、また2人の能力もアップする。 同作のサクセスはプレイした事があり、実際服部兄弟は全員仲間にした事あるため、彼にも会った事があります。最も長男イチロー以外は、殆ど記憶にないです(汗 △佐伯世羅【さえきせら】(生年不明/2006年) 読者参加企画・漫画・小説・ゲーム『マリッジロワイヤル』に登場するキャラ。 「マリッジロワイヤル」広島県代表。性格は、繊細で小動物的な感じ、また豊かな感受性を持つ。極度の男性恐怖症で、男性には、近づく事すら出来ない。「マリッジロワイヤル」には、恐怖症克服のため、父親に強制参加させられる。ただし、自分でもこのままでは、ダメだと思っており、治そうとする意志はある。少女趣味で、アンティークドールなど可愛い物好き。特技は、何も無い所転ぶ事・・・・・・と、“本人”が言っている。まぁ、ある意味特技と言えなくも無いが、自分で言う事じゃない気もするよ、世羅ちゃん。いつも「チール」というウサギのぬいぐるみを持ち歩いている。名前の由来は、広島市佐伯区と世羅郡世羅町で、その縁か、広島で行われたイベント「みたフェス」のイメージキャラクターになっている。また、声優を務める松来未祐さんも、広島県出身(呉市出身)。 うちが初め世羅ちゃんについて採り上げた際、うちは、世羅ちゃんについて、企画や漫画で、名前と出身を知っているだけで、書いた理由も、故郷広島県関連のキャラだったからで、特に思い入れなどがあったからなどではありませんでした。しかし、世羅ちゃんについて、色々調べている内に、興味を持ち、以後今日に至るまで、ずっと応援しています。なお、それまで、流し読みだったの『マリッジロワイヤル』の企画や漫画も世羅ちゃんに興味を持った以降は、ちゃんと読む様になり、「花嫁候補ご当地デート」シリーズでは、世羅ちゃんがいつ来るかの楽しみにしていました。更に、趣味の画像収集で『マリッジロワイヤル』のファイル設置の上、ちゃんと収集し出したのも、初めて記事を書いた直後からでした。企画その物は、もう終了しましたが、うちは、これからも世羅ちゃんを応援しますよ~~てか、ゲームで世羅ちゃんの話やってみたいなぁ~~ △原啓太【はらけいた】(生年不明/2006年) ゲーム『実況パワフルプロ野球13』サクセスに登場するキャラ。 聖タチバナ学園の生徒で主人公の同級生。また生徒会会計。口は悪いが気さくで根はとても良い。関西弁を喋り、会計だけにお金に煩い。また世渡り上手。小柄な体格でそれをコンプレックスとしていたが中学時代橘みずきの誘いで野球を始め、克服する。二塁手で、高いミート力を誇る。なお、カリスマ弁護士を目指しているらしく、卒業後は官僚大学(パワプロ6)へ行った模様。 △小南美耶・華耶【こなみみや・かや】(生年不明/2007年) PCゲーム『The World of Rapest』に登場する攻略(?)対象キャラ。 双子の姉妹。姉美耶。性格は、活発でさばさばしており、細かい事が苦手。見た目などは華耶と同じだが、髪型を伸ばしても邪魔にならないと言う理由で、ツインテールにしている。華耶を溺愛しており、また、彼女の大人しい性格に憧れている。 妹華耶。性格は、真っ直ぐで大人しく、怒ったり、人を妬む事が余りない。姉の美耶を尊敬しており、彼女の様な活発な性格に憧れている。また、顔には出さないが大人しい性格について、何か言われる事を好んでいない。美耶を尊敬しているが、自身に対する溺愛っぷりに関しては、思う所があり、少し遠慮がち。 (☆^▽^)/ジュウロー選手、世羅ちゃん、原選手、小南姉妹誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪ ↑もし宜しければ押してやってください!! 注意:一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。 どうか、ご理解とご協力をお願いします(__)ペコリ(__)ぺこり

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る