あくま－さるのへや

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• SOS

  夕方仕事時間中にりんごちゅわんから電話(￣_Ｊ￣)ん？なんだ？仕事中はめったにかけてこないから慌てて出るとジリリリリという警報音をバックに震えた声でエレベータが止まって夕萌と閉じ込められたって。。。もう一人近所の顔見知りのおばさんも一緒らしいえ(゜○゜)!大変だとにかく落ち着きなさいと言ってから非常スイッチ押した？押したけどベルが鳴るだけずっと押し続けないとだめだよなどとやり取りの後３０分ぐらいで管理会社の人が来てくれるとのこと慌てて帰るとすでに無事に救出されていましたパトカーと救急車も来たんだよとゆうも教えてくれ元気そうなので一安心でもさすがに怖かったらしく団地のエレベーターには乗りたがらない。。。よそのエレベーターはまだそれほど怖がらないからいいけど。。。まぁ無事で元気だから良かったよ(^ー^)ノ二人ともよくがんばったね

  2007年03月09日

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• 

  はなび

  今日は花火大会といっても隅田川ではなくベランダで見れる昭和記念公園今年は風も無くいい花火日和こんなにきれいに咲いていました

  2006年07月29日

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• 

  Web Photo Exhibition

  Web Photo Exhibition第２回が開催されました今回から参加させていただいています皆さんすばらしい作品ばかりなので見に行ってください(m。_。)m オネガイシマス

  2006年06月08日

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• 

  処女作

  今日はりんごちゅわんがフラワーアレンジメントの体験に行ってきたのだちゃんと出来るやろか。。。などと考えているとこんなきれいに作ってきた。。。ちゃんと出来てるじゃん。あまった花をもらってきていたのでパパが花瓶に活けましたとさ

  2006年04月11日

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• あけまして〃￣∇)ゞオメデトォーーーーーーーーーーーーーーー♪

  皆さんご無沙汰してます

  2006年01月01日

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• さようならそして。。。

  今年もスポーツ界で多くの選手がそのキャリアに終止符を打ったその中でもひときわ輝きながら去っていく選手がいたヨーロッパに夏の訪れを告げるスポーツイベントツール・ド・フランス今年もあの英雄の姿がそこにあった去年まで６連覇の彼の前には明らかに彼に不利なコース設定とタフなライバルたちが立ち塞がるしかし彼は敢然と立ち向かっていくそしてライバルたちと激しく戦った２００５．７．２４パリ・シャンゼリゼにその男は戻ってきた彼を祝福しそして彼の引退を惜しむ人々に包まれながら前人未到のツール７連覇このゴールが選手として彼を見る最後の姿さようならランスアームストロングそして新たな旅立ちにＧＯＯＤ　ＲＡＣＫ

  2005年12月31日

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• Ｕ＼(●~▽~●)Уイェーイ!

  ここしばらく猛練習中だった寝返り。ついに達成！！！うれしいらしく何回も繰り返し、どんどん上手に。。。成長の早さにびっくりするのでした。。。

  2003年11月23日

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• あ～～～♪う～～～♪

  夕萌も産まれて２ヵ月半。近頃はお話しもあ～～～う～～～とますます上手になり。。。プーさんの時計(UFOキャッチャーでゲットしたからくり時計)を見てニコニコしたり。だいぶいろいろなことに興味が出てきたようだ。一番の成長はゆうせんから流れる子供向けの音楽にあわせてあ～～～♪う～～～♪と歌うようになったこと。。。そのかわいい姿にパパはますますめろめろなのであった。

  2003年09月23日

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• ますますめろめろ

  最近はますます笑うようになりパパはますますめろめろ。。。あやした時に笑うともうでれでれめろめろなのだ。口の形を真似したりあ～～～う～～～と一生懸命お話したり。。。何とか大人の言葉を真似するようにしゃべろうとしている感じが。。。パパというのはいつだろう？？？

  2003年08月31日

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• めろめろぱぱ

  夕ちゃんが笑った。。。寝てるときに何度か笑ってたことがあるけど。きょうはぱぱの顔を見ながら笑ってくれたのだ(^ー^)ノミルクの後話しかけていると(^ー^)ノっと。。。もうぱぱはめろめろヽ(=´▽`=)ノ

  2003年07月20日

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• ついに

  名前発表！！！！！無事に出生届を提出し胎児ちゃんネームを卒業。夕萌（ゆうほ）と命名しました。皆さん(゜o゜)ヨ(゜ロ゜)ロ(゜、゜)シ(゜・゜)クo(_ _)oペコッ♪

  2003年07月18日

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• 無事退院

  黄疸が出たりいろいろと心配しましたが母子ともに元気に退院しました。皆さんほんとに＜(_ _*)＞ アリガトォ

  2003年07月13日

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• (゜o゜;) ハッ

  黄疸が出た。大丈夫とわかっていてもちょっと心配。。。ε～(￣、￣;)ゞフーでも普段は赤ちゃんの面会時間に合わないので見れない我が子の元気な姿を見てちょっと嬉しいデレデレパパなのであった(^ー^)ノ

  2003年07月10日

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• ばんざーい!ヽ(▽￣　)乂(　￣▽)ノ ばんざーい!

  皆さんいつも応援ありがとうございました。今日無事に元気な女の子が産まれました。母子ともに元気です(^ー^)ノ今日は最高の気分！この気持ちをうまく表現した名曲があります。bebyfaceのこの曲を紹介しますThe Day(That You Gave Me A Son)word baby face’Twas late December the news came そのニュースは１２月後半だったAnd I got so excited，I cried all day そして私は興奮し、１日中叫んだAnd you were such a lovely，precious sight また君はとてもかわいく尊く見えたWhen I saw our baby in your eyes 二人の子供を君の目に見たときIt was like falling deep in love まるで深い愛に落ちていく感じだったI heard the angels cry above 天使が天から祝福してくれるのが聞こえたI felt a blessing straight from God 神様から直接祝福を受けたように感じたThe day that you gave me a son 君が子供をくれたその日I called ’bout everyone I knew 知っているすべての人に電話したJust think，I’ll be a father ’cause of you 君のおかげで父親になれたと思うthere’s no greater love then what you gave 君がくれた今までで最高の愛A brand new baby on the way 真新しい赤ちゃんの誕生It was like falling deep in love まるで深い愛に落ちていく感じだったI heard the angels cry above 天使が天から祝福してくれるのが聞こえたI felt a blessing straight from God 神様から直接祝福を受けたように感じたTha day that you gave me a son 君が子供をくれたその日oh such tears of joy，I’ve never known おお今まで知らなかった涙が出るほどの喜びI can’t remember 思い出すことが出来ないIt’s like a song，I’ve never heard まるで歌のような、聴いたことの無いI’ve never sung，but know the words 歌ったことも無い、でもその歌詞は知っているIt was like falling deep in love まるで深い愛に落ちていく感じだったI heard the angels cry above 天使が天から祝福してくれるのが聞こえたI felt blessing straight from God 神様から直接祝福を受けたように感じたThe day that gave me a son 君が子供をくれたその日

  2003年07月07日

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• 

  (o￣ー￣o) ムフフ

  いよいよ大きくなるりんごちゅわんのお腹新しい家族の誕生まであとわずか(^ー^)ノ一足早くりんごちゅわんのための新しい家族が到着。。。やはり福次郎さんから招かせていただいた。今年はもう一人招く予定。。。(^ー^)ノ

  2003年05月05日

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• 

  福が来た

  あのね先日福次郎さんから招き猫を招かせていただいた。とってもかわいい。見ているだけでうきうきしてくる。さっそく我が家に福を持ってきてくれた。

  2003年04月06日

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• 

  (^ー^)ノ

  先日の日記のこれ↑わかりました。オボロヅキです。。。サボテンの仲間だそうです。お騒がせしました～～～

  2003年03月04日

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• 

  ∝∽††∽∽∽テクテク(゜ー゜*)。。。オサンポ♪∽∽

  今日は風はあったけど久しぶりに気持ちがいい青空。さっそくりんごちゅわんとらぶらぶデート(^ー^)ノそこはもうすっかり春の景色。道端に目をやれば花壇にもそしてヽ(~～~　)ノ ハテ?これはいったい？

  2003年03月02日

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• Ｕ＼(●~▽~●)Уイェーイ!

  動いたじょ。。。感じたじょ。。。嬉しいじょ。。。ばんざーい!ヽ(▽￣　)乂(　￣▽)ノ ばんざーい!

  2003年02月22日

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• 

  ばれんたいんだじょ

  いつもつわりに苦しんでいるりんごちゅわんの元へ帰ると。。。布団のところに何か置いてある。(・_・o)ン? (o・_・)ン? (o・_・o)ン?(゜0゜;ハッバレンタインプレゼントだ。(゜∇゜ ;)エッ!?いつの間に？？？出かけることも出来ないのに？？？中はなんとこんな手作りチョコがぁ。Ｏ(≧▽≦)Ｏ ワーイ♪

  2003年02月14日

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• 

  ∝∽††∽∽∽テクテク(゜ー゜*)。。。オサンポ♪∽∽

  (^ー^)ノ今日はりんごちゅわんとε=ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ テクテク お散歩暖かい日差しに春を感じているとまだ早いと思ったらと春の香り。そして次々に春の兆しが。ふと足元に目を向けるとはっきりとした春の足跡。。。空もすっきりと晴れ気持ちがいいお散歩でした。

  2003年02月09日

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• 祝！初優勝！（Ｊの若い息吹)

  京都パープルサンガ初優勝！ジュビロと並びＪリーグを引っ張るアントラーズを破り見事な勝利。それも逆転での勝利だ。スター軍団に若き戦士たちが果敢に挑み見事に撃破した。それにしても驚かされるのはエンゲルス監督の手腕である。横浜フリューゲルスでもこの天皇杯をとりジェフでも若いチームを率い見事に戦った。そして京都でもついに天皇杯を。スタープレーヤーは韓国代表パク・チ・ソンだけの若いチームでの勝利だ。彼の指導力は目立たないが日本にとってかけがえの無いものだ。若い選手を育てる能力・チームとしてまとめる能力・そして采配。すべてが高いレベルだ。彼こそＪリーグの影の功労者だろう。今日Ｊに新しい風が吹いた

  2003年01月01日

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• ヘ(￣▽￣*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(*￣▽￣)ノ

  今年最後のビッグニュース！ついにりんごちゅわんと入籍！！！！！しか～も・・・来年には二人の間に子供が！(￣∇+￣)vキラーン

  2002年12月25日

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• (T-T )( T-T)ウルウル

  ・゜゜・(×_×)・゜゜・。 ビエーン

  2002年12月12日

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• ヘ(￣▽￣*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(*￣▽￣)ノ

  １１１１１はラムちゃんでした～＼(^▽^)／みんなありがとう！！！ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪

  2002年11月30日

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• 変革のとき

  早田牧場が自己破産宣告を受ける。ナリタブライアンを生産した牧場といえば多くの人がわかるだろう。日本の馬産界は今大きな変革のときを迎えているのだろう。今までは好景気の時代の財産でそれなりの馬を生産できていたがこれからはそうも行かないだろう。日本より遥か以前から不況に襲われているヨーロッパの生産馬が日本の生産場と比べて能力的に劣っているだろうか？決してそうではない。彼らには経験を生かしどの馬にどの馬を掛け合わせればいいかというものを日本よりしっかりと把握している。そして調教の技術もあるのだろう。日本もこれからは良血に頼るのではなく良血を作る努力をしなければほとんどの牧場がなくなることになるだろう。

  2002年11月25日

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• スポーツとともに

  高松宮憲仁殿下スポーツを愛しスポーツに愛された人。人気スポーツだけでなくすべてのスポーツを支援してくれた人。支援だけではなく自らもスポーツを楽しんだスポーツマン。日本のスポーツ界は大きな後ろ盾を失った。これまでの支援に感謝し冥福を祈ろう。(-∧-)合掌・・・

  2002年11月21日

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• 集中力

  始めの５分と終わりの５分。サッカーでは前半後半問わずこの時間に得点が生まれるケースが多い。笛が吹かれてから試合の流れが出来るまでの時間と疲労から集中が切れやすくなる時間。強いチームはこの時間にすばらしい集中力を発揮する。ブラジル・アルゼンチン・ドイツ・イタリアなどＷＣで常に上位に来る国はチーム力が落ちている特でもこの時間の集中力はすばらしいものがある。だからこそ常にいい成績を残せるのである。技術的には世界に近づいてきている日本。あと何世代か経てばテクニック面では世界と見劣らなくなるかもしれない。集中力。常に言われ続けているのに今だに大きな課題となっているこの３文字。もっと多くの選手が世界に飛び出し、本当の厳しさをその体に覚えさせるようになるまでは日本が世界に追いつくことは無いだろう。

  2002年11月20日

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• ありがとう (^-^)ゞ ポリポリ

  いつも皆さんご訪問ありがとうございます。さる山も無事開設一周年を迎えることが出来ました。そしてアクセス数も１００００を超え　(人-)謝謝(-人)謝謝ほんとにいい人たちに囲まれ嬉しいことばかりです。これからも皆さんヨロシク( ゜ー゜)/゜*゛:¨*;.・’;゛:..・☆

  2002年11月07日

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• さるの食いしん坊日記

  豆苗。最近のお気に入り食材。なんといっても安い。通常1パック100円程度。安売り時には半額のときも。もやしのようなものだが種はえんどう豆。独特の香りとしゃきしゃきした食感がいい。中華風にごま油を利かせて炒め物にすると良く合う。味付けは塩であっさりと。しょうゆを少々利かせても良い。皆さんお試しを。

  2002年10月31日

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• ヤッタァー!＼(｀∇＼)(／｀∇)／ヤッタァー!

  皆様のおかげで１００００になりました～。ふみふみしてくれたのはサンママでーす。ヘ(￣▽￣*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(*￣▽￣)ノこれからも★⌒(＠^-゜＠)v ヨロシクネ♪今日からデビューした彼女のりんごちゅわんのことも宜しく(m。_。)m オネガイシマス。

  2002年10月19日

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• ジーコジャパン　新たな代表の船出

  この時期に国際Ａマッチを行う意味はあまり無い。世界の強豪国の主力選手のほとんどがヨーロッパでプレーをしている。そしてこの時期ヨーロッパはシーズンが始まりいよいよ本格化してきた時期だ。各チームとも主力選手を出したがらない。ではなぜここで試合をしたのか。ジーコジャパンのお披露目と選手への顔合わせだろう。だが当然ファンの期待は高い。しかしジーコは勝ち負けにはこだわっていなかったと思う。そしてその目はアジア選手権。そして’０６ドイツへと向けられているだろう。当面の目標のアジア選手権へのチーム作りが始まったばかり。これからがジーコジャパンの本格的な始動だ。

  2002年10月16日

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• 

  らぶらぶ in 昭和記念公園

  相変わらずのらぶらぶでーと。昭和記念公園に再びバカップルが襲来。満開のコスモスに出迎えられ蜂たちもくつろぎいろいろな花が咲き乱れていました。そしてなぜか ・・・ぎんなんもたわわに実り秋もかなり深まってきました。夕焼けもきれいにハーモニーを奏でるなかいつも通りにバカップルデートなのでした。

  2002年10月14日

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• 

  秋の夜長の花火大会

  今日は調布の花火大会。例年は８月に開催。今年はワールドカップのサウジアラビアのキャンプ地だったため今日開催。ラブラブのバカップルは当然これを見に行ったのでした。空気が澄んでいるせいか夏よりも鮮明な花火が。そしていつものバカップル

  2002年10月13日

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• 

  赤蕎麦祭り(画像ＵＰ)

  プチオフ＆でれでれin長野なのだ。なんとさらちゃんから赤蕎麦祭りの情報。彼女と話し合い即行くことに決定。ラブラブドライブでドライブを楽しむとインターの近くでアドバルーンが？？？もしかしてあそこかなぁ？などと話しながらさらちゃんに連絡を取り現地に無事到着。おお！やはりあのアドバルーンの場所だぁ。さらちゃんは忙しい中出迎えてくれて感謝！なんと祭り会場は町の商工祭りも行われていて非常に盛大だったのだ。そしてちょっとはなれた赤蕎麦祭り会場へ歩いて移動するとそこには見事な赤い花をつけた蕎麦畑が。蕎麦の試食(とってもおいしかったのだ)や蕎麦ビスケットなどを頂き空気のおいしさもあいまってとても満足。帰りにはさらちゃんから山ほどのお土産を頂きさらに近辺の見所も教えてもらってさらちゃんとお別れ。さらちゃんに教えてもらった場所を巡りつつ帰路へ。ウイスキー工場の見学やそこのハーブガーデンを楽しみ地ビールの楽しめるレストランでおいしいソフトクリームも堪能。とっても楽しい１日でした。さらちゃん忙しい中ほんとに有難う。今度はゆっくり温泉にと計画をする二人なのであった(笑)。

  2002年10月06日

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• 

  こすもす

  相変わらずのラブラブデート。今回は昭和記念公園へ。そこにはコスモスが咲き始めていました。いろんな種類のコスモスが咲き乱れ蝶や蜂たちもその美しさに誘われてきていました。ほかにもきれいな花が出迎えてくれました。さらに紅葉の兆しも見え秋本番です。そして二人の仲も順調に育ち帰るときには噴水も黄金色に輝いていました。

  2002年09月23日

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• 

  飯坂温泉(ラブラブデートのまき)

  １週間。仕事で福島に。週末は・・・・彼女を呼んで飯坂温泉にお泊り。(*￣▽￣*)ノ"朝起きると外からなにやら鴨の声が。窓の外を見ればそこにはたくさんの鴨が。朝から嬉しい歓迎を受け気分よく出発。向かった先は鯖湖湯。飯坂にある共同浴場の中では一番温度が低い(地元のおじさん談)。でもかなり熱め。しかしなかなか気持ちがいい。ゆっくり散策を楽しみ次に向かったのはフルーツライン。りんご狩りなどをして楽しみ(写真なし)浄楽園へ。とてもきれいな庭園。煎茶の無料サービスもありなかなかいい雰囲気。ここで抹茶をいただきゆっくりと一息。そして吾妻小富士へ。霧もなかなか良い感じにかかりいっそういい雰囲気に。ゆっくりと楽しんだ二人旅でした。

  2002年09月14日

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• (*_ _)人ゴメンナサイ

  出張中につきレスに伺えません。それにしても最近重いなぁ・・・

  2002年09月11日

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• 

  (*￣▽￣*)ノ"

  彼女とラブラブ日帰り温泉デート。いつも行っている温泉へ。気になるツノハシバミの様子も確認。こちらも順調に育っている様子。(○￣ ～ ￣○;)ウーン・・・いつごろが収穫時期かなぁ。そしてこちらも順調に愛が育っている様子。(*￣▽￣*)ノ"

  2002年09月01日

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• (o￣ー￣o) ムフフ

  デレデレ日記なのだ。この日は彼女のお誕生日。前にデートしたときにぶらぶらしながらそれとなく欲しそうなものをリサーチ。(*￣▽￣*)ノ"まずはお食事。初めて入ったお店だったけどとても美味しかった。ここでハプニング。なんと彼女の友達のだんなさんがこの店で働いていたのだ。うれしいおまけつき。最後のコーヒーまでほんとに美味しかった。そのあと二人になったところでプレゼントを。ヾ(＠⌒▽⌒＠)ノワーイ!とっても喜んでくれた～。いままでで最高の誕生日だって言ってくれたのだ。ヽ(゜▽゜*)乂(*゜▽゜)ノ バンザーイ♪

  2002年08月27日

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• 

  秋なのに春？

  ここのところお出かけばかりしてこんなことしてました。(*￣▽￣*)ノ"

  2002年08月18日

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• 

  ワーイ♪ゝ(▽｀*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪

  ラムちゃんo(*^▽^*)o~♪ワーイ!!アリガトデスー!!↓の植物。ツノハシバミと判明。ヘーゼルナッツの仲間で秋には美味しい実が。(*￣▽￣*)ノ"楽しみだー。C= C= C= C= C= ┌(￣ー￣)┘

  2002年08月03日

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• 

  ／(-_-)＼ コマッタァ・・・

  ヽ(~～~　)ノ ハテ?これはいったいなんですか？

  2002年08月01日

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• KING of KINGS

  かつて多くのスポーツマンがこの称号を与えられてきた。しかし・・・知っている中で彼ほどこの称号が似合う男を知らない。ランス･アームストロング。今年のそして４年連続のツール･ド･フランスの勝者である。ツール４連覇を達成した選手は過去にもいる。ミゲール･インデュラインは５連覇だ。しかしランス･アームストロングなのだ。彼が最高なのだ。彼のチャレンジがどれほど多くの人に勇気を与えているのだろうか。そう、彼は特別な人なのだ。がんに倒れたという。そして不死鳥のように、さらに力強くツールに戻りこの偉業を達成したのだ。アルプス山脈を含む壮絶なコース。この難コースを自転車で走るということがどれだけ大変なのか。一番きついところでは無理をすれば高山病にかかるといわれている。それほどの高さまで自転車で登り、そして下るのだ。これほどタフなレースがあるだろうか。このようなレースでがんを克服し４連覇を成し遂げるということがどれだけ大変な偉業なのか表現する言葉が見つからない。そしてこの偉業がどれほど多くの人に希望と勇気を与えているのだろうか。それだけではなく彼は精神的にも常人が達することが出来ない心境に達していると思われる。１分１秒を争うレース。この中で彼ほど純粋にレースを楽しむことが出来るアスリートを知らない。去年のレースでのこと。ライバル選手が彼の目前でミスからがけに落ちた。普通に考えれば差を大きく広げることが出来るチャンスだ。しかし彼は上がってくるのを待った。勝つことよりもライバルとの純粋な勝負を取ったのだ。決して待たずに先に行っても誰も批判はしない。待って負ければ逆に笑いものになる。しかし彼は待った。彼にとっては勝つことよりもその過程が大事だったのだ。彼は最高のスポーツマンシップを発揮したのだ。レースと名の付く現場で、優勝争いをしている選手がライバルのミスを待つ光景を見たことがない。それほどこの行為のもつ意味の大きさは計り知れない。一時期は死すら意識したであろう彼だから出来たことかもしれない。だから彼が"KING of KINGS"なのだ。さらに続く彼のチャレンジを見続けよう。

  2002年07月29日

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• ジーコ？WHY?

  なぜ？これが第一声だった。代表監督にジーコ。今までヨーロッパスタイルで来た代表が・・・スタイルの完成を待たずして・・・長い時間をかけ積み上げトルシエによって可能性と方向性を見出した日本。それをすべて零に戻し１からのスタートをなぜ今選択したのだろうか。ジーコは南米スタイルで戦うと明言している。組織より個人の力を優先したスタイルだ。しかしそこには暗黙の了解があり組織がしっかりしている上での個人の力である。彼らには長い年月の中でサッカー文化が確立しておりどこの国でも”決まりごと”ともいえる組織的な動きが存在する。だが日本にはまだそこまでのサッカー文化は根付いていない。そしてテクニックでも世界レベルからはまだまだだ。数人の選手は世界レベルではあるが。やはりまだ組織に重点を置いた戦いでなければ世界とは戦えないだろう。もうひとつ注意しなくてはいけない点がある。代表はクラブチームと違い短期間でチームをまとめ戦わなくてはいけないのだ。ジーコのチーム鹿島アントラーズはどうだったろうか。今までこのチームはファーストステージでは調整段階でセカンドステージでは無類の強さを見せる。つまりチームを作り上げていってはじめて強くなるのだ。しかし代表にはそのような時間は与えられない。短期間にチームをまとめ戦える状態にしなくてはいけないのだ。彼の代表監督としての手腕に疑問を持つのはこの点が大きい。おそらく強豪国であればジーコのやり方であっても最初から力を発揮することが出来るだろう。だが日本にはまだそれだけの下地がないのだ。そして今回の準備期間は４年間ではない。予選があるのだ。３年ほどでチームを完成しなくてはいけない。果たして零からのスタートで出来るのだろうか。トルシエは長い年月の下地の上に４年間かけてようやくたどり着いたのだ。同じことを零から３年でしなくてはならない。かなりの賭けである。トルコ戦に負けたあとベンゲル氏が零に戻すのはおろかなことだといっていた。そのおろかなことが実際に行われたのだ。おそらく彼はその動きをある程度知っていての発言だったのだろう。日本のために牽制した発言だった。だがその思いは通じなかった。なぜジーコなのか。ジーコでなければいけなかったのか。まったく理解できない。見えかけていた日本のサッカースタイルが霧の向こうに消えた。

  2002年07月25日

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• ワールドカップの残してくれた課題

  今回のワールドカップ。チケットの問題。審判の問題。いろいろとあったがこれらは次の大会へのいい教訓になったと思う。チケットの問題は簡単に解決できるだろうし。審判は審判団としてセットで選ばれることになりそうだ。こうなれば各国のリーグでコミュニケーションのとれたレフェリングが出来、ミスも少なくなるだろう。プレ－の面では各地域のトップレベルの差が少なくなったという印象だ。ヨーロッパ、南米のレベルに魅力的なアフリカ勢、アジアのトップチームが追いついてきている。そのため審判の問題が大きくクローズアップされてきたのだと思う。だが残念ながらまだアジアは最高のレベルには達していない。アジアのトップ韓国、そして日本がともに対戦したトルコ。この対戦がよくその差をあらわしていると思う。トルコはこのホームチーム２つを点差以上に楽に負かしてしまった。では何がそれほどまでに違うのだろうか。一番差を感じたのは基本となる技術、ボールを止める、ボールを蹴る。この初歩段階の技術の差である。彼らはこの技術がほんとにしっかりしている。トルコに限らず優勝を狙える位置にいるチームすべてにいえることだ。彼らはいとも簡単にボールをとめることが出来る。シュートのような早いパスでも。そして狭い隙間でも簡単にパスを回すことが出来るのだ。しかもダイレクトで。この差はまだ大きいと感じた。ではなぜ韓国や日本が活躍できたのか。明らかにコンディションの差だった。ヨーロッパ勢は特にいつもより１０日ほど早い開幕で休養期間が無かった。そのためどのチームもベストメンバーを組むことが出来なかった上出ていた選手も怪我や疲労で十分に働けたとはいえない。おそらくドイツ大会ではこれからのがんばり次第だが厳しい現実を突きつけられるかもしれない。だが自信を取り戻した韓国。彼らはこれから飛躍的に伸びていくのではないだろうか。もともと彼らはフィジカル的に強く１対１での争いに強さがある(アジアの中では)。今回自信を取り戻し、さらに多くの選手が注目を集めることによりヨーロッパへの道が開けた選手も多いだろう。そうすればさらに選手は成長し飛躍的にチーム力が上がるのだ。日本はこの１対１の争いに弱い。この弱点が痛い。中盤から前は走るスピード、ボールのスピード、判断のスピードを上げることによりこのハンディを克服できるがディフェンス面ではやはり強さが必要だ。このハンディはチーム全体の組織力でカバーするしかないだろう。ラグビーでアジアでは敵なしの日本が世界では本当に歯が立たないのはやはり個の強さが無いからだと思う。これはずっと解消されないできている。この現実を見ても個人で勝負できる選手が出てくるのは期待が出来ない。やはり組織が大事となるだろう。ワールドカップが残してくれた熱気。この熱気を生かすも殺すもすべて一人一人の選手にかかっている。非常に大事な時期。がんばってほしい。そして今がんばることがドイツへとつながっているのだから。決してうまくなくても気持ちのこもったプレーは十分みんなを感動させることが出来るのだから。そしてそんな選手たちを厳しく温かく見守っていこう。

  2002年07月14日

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• オルカライブ　オルカの鳴き声は美しい

  ついにオルカライブが再開。運がよければオルカの声や姿を。http://www.orca-live.net/jp/index.htmlにＧＯ！今鳴き声が響いてます

  2002年07月10日

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• 神様からのプレゼント　ドイツ対ブラジル

  いよいよグランドフィナーレ。この試合ですべてが終わる。そして戦うのはヨーロッパを代表するサッカーの国ドイツと南米を代表するサッカーの国ブラジル。この両チームはともにワールドカップに歴史を作ってきた。しかしこの場で対戦するのは始めてである。実に不思議な神様のいたずら。そして初めての対戦はまた初めての２カ国共催、初めてのアジアでの大会。２１世紀初の大会に神様が用意してくれたプレゼントに感謝。小雨がピッチを湿らす中試合が始まった。ブラジルは個人技でドイツのディフェンスを揺さぶる。対するドイツは高さとスピードで応戦だ。しかし序盤はまだゆっくりとしている。お互いの出方を伺っているのだ。ドイツの速攻を防ぎロケ･ジュニオールがイエロー。序盤でのカードは痛い。まだまだどちらもペースをつかめない。サイドからの攻撃でドイツが徐々に押し込んでいく。だがブラジルもロナウドがディフェンスの隙間を抜けフリーでシュート。しかし枠を捉えられない。これでリズムをつかむかと思われたが依然ドイツが若干優勢だ。ロナウドがこの日２回目のビッグチャンス。しかしカーンの壁は厚い。ロナウドをもってしても容易には崩れない。圧倒されている感じだ。だがブラジルが目覚め始めてきたか。徐々にブラジルのペースだ。だがまったくの互角の争いといって良いだろう。シュートチャンスは少ないが時間がたつのが早い。もう４０分になろうとしている。すばらしい攻防が続いている。前半終了間際クレイベルソンのすばらしいミドルはクロスバーにはじかれる。この試合一番のチャンスだった。その後のブラジルの猛攻もカーンのファインセーブ。ここで前半は終了した。開始直後のドイツのコーナー。イエレミースがフリーで強烈なヘディング。しかしブラジルのディフェンス陣にはじき返される。その後はドイツの時間だ。ヌビルのフリーキックはポストにはじき返される。ドイツが攻勢をかける。ブラジルも個人技で応戦だ。後半はシュートの連続となった。６７分ゲームが動いた。直前のイエレミースとリバウドの衝突で騒然とした場内。その重い空気を打ち破るようにリバウドのシュート。これをカーンがはじきこぼれたところにロナウド。ブラジル先制。ここからドイツが猛攻に出る。しかしこの猛攻をしのぎブラジルの逆襲。８０分。スルーしたボールをロナウドがコースを狙ってシュート。ブラジル追加点。だがドイツもさらに攻める。もうこの試合は点を取るしかないのだ。さすがにドイツの選手に焦りの色が。しかし必死に攻める。そして試合終了。ブラジルはここに立つまで３大会かかった。９４年、９８年と苦杯をなめてきたのだ。３大会分の思いが詰まった勝利。前回ではロナウドの衝撃的な事故があり動揺を引きずったままの決勝。そしてフランスに完敗した。そしてそのロナウドが今日２ゴール。ドイツはまだ早いと神様が言うのだろう。次はドイツ大会。そこまで待てと。得点は２－０だがそれ以上に内容の濃いすばらしい試合だった。その守備の強さから守備的なチームと見られがちなドイツだがそんなことは無い。それはこの試合をはじめ今までの試合を見ればわかる。そしてしばらく出てこなかった若手が育ってきてのこの成功だったのだ。それだけに次の大会は大きなチャンス。神様はよく見ているのだ。このすばらしい舞台、選手、組み合わせを用意してくれた神様にもう一度感謝。そしてすばらしい戦いを見せてくれた選手たちに大きな拍手とともに感謝。最後にいい笛ですばらしい試合を演出した審判たちに感謝。本当にすばらしい夢の１ヶ月をありがとう。

  2002年06月30日

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• ３位決定戦　韓国対トルコ　感動のエンディング

  ここまでいい試合をしてきた両チーム。熱戦が期待できる。開始早々ディフェンスの気の緩みからハカン･シュキルがボールを奪い先制ゴール。強烈な先制パンチだ。このチームに先制をさせると厳しい試合になる。この先制からトルコがいい形で試合をコントロールしていく。しかし９分。ゴール前のフリーキック。リ･ウ・リョンがすばらしいキックで同点。これで試合は韓国ペースだ。だがトルコはほんとに強い。１３分。中盤で奪ったボールをすばやく前線へ。ハカンとイルハンでパス交換をし２人で韓国ディフェンスを翻弄しイルハンが勝ち越しのゴール。韓国はここから激しく攻め立てる。取られたら取り返す。いつもの韓国サッカーだ。だがトルコは大舞台になれた選手が多い。試合運びがうまい。そしてあわてることが無い。このチームは全員がボールを止める･蹴るといった基本が高いレベルで出来るのだ。そのためプレッシャーを受けても落ち着いてプレーが出来る。３２分。そして再び。ハカン・シュキルとイルハンのコンビで韓国ディフェンスを粉砕。最後はイルハンがこの日２点目のゴール。トルコが完全にゲームをコントロールした形だ。韓国はディフェンスの時間が長くなり攻撃への切り替えが遅い。試合好者のトルコを相手に２点のビハインドはブラジルでも容易ではないだろう。この状況を韓国はどう打開するのか。ヒディングの作戦が後半戦の見所だ。。後半。早い時間に得点がほしい韓国。立ち上がりからどんどんプレスに行く。激しい疲労の中歯を食いしばって走り回る。気持ちだけで戦っているのだ。攻め込みはしてもなかなかいい形ではシュートが打てない。そして速攻から形を作りペースを押し戻していく。韓国はチャ･ドゥリをいれさらに攻撃に力を入れる。すでに６５分。そろそろ点がほしい韓国。だが２点の差からトルコにはかなりの余裕がありブラジルのような遊びが出てきた。やはり個々の技術は相当高い。時間とともにお互いの選手たちの疲労はピークに近づいていく。韓国は大声援を背にリザーブタンクの燃料を使うようにして走り回る。そしてチャンスを数多く作りシュートも多く打つが最後の壁は厚い。今大会屈指のキーパーだ。残り時間が少ないが韓国はまだあきらめない。このチームは笛が吹かれるまで諦めないのだ。目にはまだ力がある。凄い精神力だ。そしてロスタイムにソン・ジョン・ゴクがゴール。あと１点。しかし遅すぎた。直後に終了の笛。決着はついた。そして最後にドラマが。勝ったトルコの選手が崩れこむ韓国の選手を抱き起こし手を取り合ってファンの前に挨拶に。プレーもそして気持ちもほんとにすばらしいチームだ。会場はこのすばらしいゲームを敵味方関係なく選手も観客もこの場にいるすべての人が楽しんだのだ。このすばらしい選手たちそして観客に大きな拍手を送ろう。明日の試合もこのように良いものであってほしい。

  2002年06月29日

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• ブラジル対トルコ　ついに決勝で実現！幻の対決

  その圧倒的な攻撃力で再びトルコを退けるか。ブラジル。グループリーグからさらに成長し勢いに乗るトルコが雪辱するか。楽しみな組み合わせだ。静かに始まった試合。いつも通り中盤での寄せが早いトルコ。今日も調子はよさそうだ。ブラジルが前線でボールを持つと場内が沸く。しかしトルコのチャンスでも盛り上がる。今日の観衆はこの試合を楽しみに来ている様だ。互いに様子を伺いながらゆっくりと始まった。ブラジルもトルコのスピードを消すためにいつもより速いプレスだ。トルコのパスワークは秀逸だ。ブラジルに囲まれた中でも正確にワンタッチでパスを次々とつないでいく。このチームが今ここでプレーしているのは勢いでも運でもない。まさに実力で勝ち取ったのだ。この試合がどのような結果になっても驚くにはあたらない。ブラジルとて容易にはゴールエリアに近づけない。すばらしいパスワークでリズムをつかんだトルコ。ブラジルゴールに襲い掛かる。しかしブラジルも緩急をつけた巧みなパスでチャンスを作る。まったく互角だ。それにしてもブラジルの破壊力は凄い。個人の力でチャンスを演出してしまう。これでブラジルペースに持ち込んだ。だがトルコもしっかり守りカウンターでブラジルをひやりとさせる。まったく時間がたつのが早い。あっという間に前半が終わった。いよいよ注目の後半へ。出だしからボールにチャレンジするブラジル。トルコの出足を止めようというのか。その瞬間はいきなりやってきた。４９分ロナウドの個人技。ディフェンスを引き連れスピードに乗ったドリブルからそのままの体制からトウキック。見事なゴールだ。直後にトルコもいい形に持ち込むがこれをクリアしたブラジルがカウンター。ここからは両チームのチャンスの連続だ。そして徐々にカナリアがさえずり始めた。ここでトルコはスピードのあるイルハンを入れ勝負に出た。次の得点が大きな意味を持つ。ここが勝負どころだ。両チームともそのことは承知だ。局面局面で激しい当り。だがフェアな争いだ。ブラジルのディフェンスもトルコにボールを持たせる形でラストパスを出させない。だがトルコのゴールへの執念もすばらしい。ひたむきにボールを追いかけスペースに走りこむ。ブラジルも早く追加点がほしいところだ。激しい試合となり足をつる選手も出てきた。ブラジルは残り時間を考えながらボールをキープしながらチャンスをうかがう。トルコはボールを奪うとすぐに前線に送りゴールを狙い続ける。しかしブラジルが逃げ切った。トルコは最後までブラジルを苦しめその強さを世界に知らしめた。堂々たる試合振りだ。やはり勝敗を分けたのは経験の差。だがトルコも世界のトップチームに上ってきた。今後トルコから目を離せない。そしてついに！この時が！ブラジルとドイツが激突だ。今まで対戦が無かったのが不思議なくらいの両国。ＷＣ初対決だ。ＷＣの歴史に残る好ゲームを期待したい。

  2002年06月26日

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