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遂に、遂にそのドアをひらいた・・・・。それは、
歯医者さん アメリカ在住中、なかなか足を運ばなかった医者は、Dentalist。。なっぜならお金がかかるから~♪一生懸命虫歯にならないように磨いてきたつもりだが、やはり八重歯の裏には極細歯ブラシにも届かないところがある~♪ そんなわけで、勇気を振り絞って歯医者さんに予約を要れたんです。平日の夜は一杯ってことで、土曜の午前中・・・それじゃあ会社のそばの歯医者を選んだ意味がないのでは?いいんだよぅ。家のそばより、会社のそばのほうが、きっと行く気になる(←何で?いや、なんとなく。) 10時55分。インターネットで調べた地図を頼りに歯医者についた。全体的に白っぽいッ感じ。何故歯医者のたてものは、白や、薄ピンクがおおいのかな?やっぱ、精神安定の為かな。。 受付のお嬢様になんだか色白で上品だ。電話でアポ入れたときは役所のおば様ぽかったけど、土曜はやはり学生のバイトなんじゃろうか。受付を通すと、すぐに中で通された。物凄い貫禄のある歯医者先生に、「なんでこんなになるまで、ほっといたんだ、バカ者!!」と怒られる覚悟で治療室に入ったので、其処に座っているのはなんだか、つい最近学校を卒業したばかりの新卒君みたいな人だったので、意表をいつかれてたじろいだ。 新卒君は、とても、丁寧に歯の一本一本を観察し、説明してくれた。その説明があまりにも、細かすぎて、説明している本人にも、何をいってるのか、もう分かりにくくなりかけていたようだが、その辛辣さにココロを打たれたアラバマも、一生懸命説明を聞いてみた。 そうも、最悪で抜くしかないのは、奥歯の一本だけだった。それは、新卒君曰く、親知らずだそうだが、私は渡米するまえに渡米してから痛くなったのでは遅いと思い、4本全部抜いた記憶があるので、非常に意外であった。新卒君にソレを伝えると、かなり動揺していたようだった。面白い。 ってなわけで、これからしばらく土曜の午前中は歯医者デーでーす♪ 怖いけど、着々と直っていくので、歯医者って好き。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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