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昨日、疲れて寝かしついでにワタクシも寝てしまいました(^^;)
さて
IQテストを受けに行ったのですが
この教室はやはりセレブな空気満載で 確かに「本物の体験」をたくさんしている様子です。 正式な形の茶会や歌舞伎鑑賞などなど。 すごいなあ、いいなあ・・・とは思ったんですが その分費用もかかるわけで(汗) 自宅からもかなり遠かったですし(車で1時間かかりました)
ちょっと、通うのは無理かな、と。
残念。
でもタメになるお話をたくさん聞かせていただき 座学だけではないほかの五感を磨く事が子どもたちにとって いかに有用かと言うことを教えられました。
ちなみに、そこに通われているお子さんでもIQの高いお子さんはもちろん いらっしゃるようで、いわゆる「ふきこぼれ」にならないようにするためには どの様にしたら良いかも聞いてみました。
この辺はいまいち明確ではなかったので今後の課題になると思います。
坊ちゃんの以前受けたIQテストの数値(3歳当時で5歳8ヶ月の精神年齢)の話を したところ先生は 「ありえない数字です。そこまで行くと『狂人』の領域であり、判定した人の誘導があって 過大評価されたか、もしくはその後の判定方法に誤りがあったのではないでしょうか? 当方ではそのような数字が出たら判定に誤りが無いか本部と確認しますねえ」 との事。 ・・・え~、そうなんですかね。「狂人」って凄い表現。 でもウチに帰って当時の結果表見たら同じ会社のIQテストでしたよ。 当時、テストに誘導が多かったのでしょうか?
とにかく、判定結果が出るのは年明けなのでその時に改めて伺うつもりです。
あ、坊ちゃんに感想聞いたところ 「98問やってね~6問わからなかった~図形とか順番とか~動物の問題とか出たよお」 との事。 本人は楽しく出来たようです☆ 坊ちゃん、お疲れさんでした(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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