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カテゴリ:korouのつぶやき
空猫さんの記事に、新殿堂決定との記事がありました。
どこがソースかわからないので、早合点は禁物ですが、その内容はうなづけるものw マリエル、盾、ロマネ だそうです。 きっと大地はー? っという声もあるでしょうが・・・ 先日ここの日記に書いたとおり、マリエルでまったく使えないカードと化しているものが多すぎる現状からすれば、もしこれが本当ならば英断であると思います。 これでフェニックスが見直されることになればいいなあ。 派手なカードでやられれば、ある意味納得できるのです。 STによる逆転劇を演出できないデッキは、DMの空気を読んでないんですよ(暴論) それと、母なる大地は、極めてDMらしいカードなのですよ(暴論) 母なるというカードは、MTGのシステムにはありえないカードです。 つまり、ゲームとしての差別化を象徴するカード。 そう簡単に殿堂とかプレ殿にはしないでしょう。 このギミックがなくなれば、劣化MTGと化すかもしれないのですから(暴論) 暴論が多いのは、最近のロマネ論争に毒されてるからでしょうねえ。 この殿堂が本当なら、過熱しすぎた論争が、『ああ、そんなこともあったよねえ』と 笑って話せるようになるかもしれません。 最後の一文が、私の最も望むことです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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