現在、通勤車として使用している10年落ちのOPELがガタガタで、買い替え時期にきている!
そこで、また外車がよかったが少し辛抱して国産の軽(SUBARU R2)を購入することを決断した。
今、AUTORIMESSA VISCONTIにてR2を探してもらっています。
グレード・カラーなどこだわりは無いが、ただ前期型がいい!
R2を選んだ理由はなんといってもAlfa Romeo147のデザイナーにより手がけられたクルマだからだ!
R2ってどんなクルマなんだろう! チェック☆
⇒R2と聞くと1969(S44)年に登場した名車スバル360(通称てんとう虫)の後継モデルを思い浮かべるマニアもいるだろう。現代に蘇ったR2は、まずコンセプトカーとして2003(H15)年の東京モーターショーに出品され、同年12月に発表された。セダンでもなく、ミニバンタイプでもない、新ジャンルのミニカーでありたいというスバルの意志が、由緒あるR2というシンプルなネーミングに表れている。イタリアンカーもかくのごとし、といったスタイリングは
アルファロメオデザインセンターからスバルに移籍したデザイナー、アンドレアス・ザパティナスによるもの。特徴的なフロントマスクはスバルの礎である飛行機をモチーフにしたとされる。ワンモーションで描かれたシルエットと強調されたフェンダーラインが軽自動車らしからぬ雰囲気を漂わせている。マーカーとドアノブを一体化したサイドモールのデザインが新しい。ハイト系ミニバンスタイルでもないのに大人4人がしっかり座れる。クルマ作りにこだわりのあるメーカー、スバルらしい新ジャンルKカーといえるだろう。