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別に法律上の履行義務はないにせよ、 人が来ている以上、定期的にブログは更新しなきゃなー、 と思いはしているSubrinaです。 最近はニコマス関連の方もここにいらしてますようで。 おはようございます、ぎんねこPです。 更新しなきゃと思いながらも、 このところ一日にある自由時間はせいぜいが1時間かそこら。 いやだからこそ、集中力を切らさず、創作道に邁進するとか、 なんかそういうなんかみたいなストーリー。感動巨編。違う。 更新速度の根本的な問題として、やはりタイピングが遅い、 というか遅すぎるというのがあるわけなんです。 いまだにブラインドできないとか、いいんだろうか。 パソコソを使いはじめて、もう7,8年くらいかなー。 いい加減初心者ですという言い訳が効かない次元ですが、 人にパソコンとかわかるとか聞かれても、 わかりません知りませんなにそれおいしいのという反応で、 だいたいは事なきを得ています。得てないような気もしてます。 ・・・ちなみにどのくらい遅いのか。 e-typingでレベルチェックとかやってみましょう。 びみょう。 というか、ひどい・・・の? というか課題文の「君には無限の可能性がある」とか、 このテの言葉が虫唾が走るほど嫌いなもので、 それで余計遅くなったという言い訳は通じませんか。 だいたいですよ、タイプングソフトって飽きるんです。 よくても1時間続かない。ムリ。 なんかこう、ルームランナーを走らされている感。 充実がない。喜びがない。愛も夢も希望もない。 ・・・と、こういう愚痴や不平不満の多さが、 ダメ人間によく見られる傾向ですが猫なので問題ありません。 うだうだ言う前に手を動かせと。 言われても猫なので何もしません。ぎんねこですしおすし。 そんなことを言いながらも、ちまちまと次回、 ブラックロォズ9話中編の準備をすすめています。 今度はあと1週間以内に出せるといいですね。 どう考えても、最終的にはかなりの大ボリュームになるため、 いろいろ考えました結果、全面的にはクオリティにこだわらず、 更新の早さを優先する方針でいこうとおもいます。 が、同時並行的に、動画編集ソフトでそれなりに簡単に出来ることは、 いろいろ学びながらも試していこうとおもいます所存です。 やっぱり、出来ることは少なくても、 自分に出来るであろうことをめんどくさがったら成長がない。 さて今回も、おすすめノベマスについて。 こういうの見てニコマスおもしろいねとか、 そんなふうに思ってくださった方は・・・ その、えと、別になんでもない。 紹介の前にひとつ。 Vinegar56%さまのブログで、こないだ、 うちと藤田るいふさまがニコマス入りした件に触れられてまして、 特にうちのようなド底辺Pの作品の紹介記事はおろか、 そういう細かいところまで気にしてくださってありがたやー、 なのですが。 おそれながら当該箇所の引用を。 >たとえば他の場所で活躍していて最近ノベマスに来たクリエイターと言えば、 >Subrina氏(ぎんねこP)と藤田るいふ氏(3袋P)がいる。 >今頃になってこういう人がノベマス書き始めたりするんだねえ、 >と驚いたりするわけだけれど、そういうのを見ても、 >創作の才能のある人にとってのアイマスというコンテンツ >(素材の充実やファンコミュニティも含めて)の魅力は、 >まだまだ馬鹿にできないレベルだと思うなあ。 いやー、なんていいますか、あの、あれなんですけど、 私がニコマスを見るようになったのが去年の11月、 ノベマスという単語が海馬にインプットされたのが年の瀬、 というアレなものですから、ニコマス界隈が“今頃”なのかどうか、 そこがまずよくわかってなかったわけなわけで。 てゆーか、ニコランみたらアイマス関連はいつも上位にありますしね。 いまだに今頃なのかどうかがわかってないというか、 ある種の成熟を過ぎて安定しているコミュニティといってもいいものと。 その辺が、少しだけツクール界隈とは違うかな、 みたいに思う部分はなきにしもあらずです。 ツクール界隈がどうなのかについては、今は触れませんけど。 ニコマスはですね、前にも言った何でもありな点と、 更新間隔の短さが素晴らしい点で・・・ というか、自分としては、何がいい悪いというより、 そこに参加してる人の才能に魅了された部分が多いので。 もちろん、いろんな作品を見るうちに、 自然とアイマスに洗脳されたというのが一番なのですけど。 で、そういう才能について、端的な例として、 こないだの『色黒の社長と~』について語ろうとおもいましたが、 タイムオーバー。また今度。 こないだ見てよかったとおもったのを1こ。 うーん、こういうのはいいなー。 話のつくりが上手いのと、優しさとか温もりがあるのよね。 あ、完全に話飛ぶけど。 インド人完全無視カレー なにこれ。おいしそうだけど、なにこれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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