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朝、姑が病院から電話
「保育園送ったら病院に来てちょうだい」 もちろん行きますよ、昨夜だって帰るときに心配だったのですから。 30分後「早く来てちょうだい」また姑から。 どうやら様子が変? あの・・・・・・・昨夜私が不安で電話したのに 誰も来てくれなくて心細かったのに、 姑も不安だから電話してきたのでしょ! 私の気持ちもわかった!! と言いたかったけど我慢。 それでも朝です、家事は山積み、母は仕事へ。 次女がお洗濯を干すのを手伝ってくれて助かりました。 長女、次女を送ってから病院へ。 酸素マスクに点滴二本で看護師の呼びかけにも無反応な主人がいました。 姑の話だと、全身の震えが1時間以上もあったそうです。 それから高熱が出て熱性痙攣が起こり 先生が処置したようです。 もう主人の身体の血管は、細くボロボロのため 手の甲から点滴を入れていましたが限界で 足の付け根から点滴をするように 集中治療室にて、先生が処置をしてくださいました。 今日はもう目を覚ますことはないようです。 (息はしています!) 薬の影響で。 今は姑が付き添っています。 私はいったん仕事で帰り また夕方子供達と病院に行きます。 今週は七五三を計画していましたが それどころではなくなりました。 もちろん、主人の生命力を信じています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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