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カテゴリ:家庭生活
非常袋にあると役立つ意外なモノ
東日本大震災以降、それまではなんとなく絵空事のようだった「震災」が 身に迫って感じられるようになり、防災意識が高まった、 という人も多いのではないでしょうか。
ものですが、中には何を詰めれば良いのでしょう? 本当に役に立ったもの、意外にも必要だったものなど、 経験者にしか分からないことがあったはず。
という質問者さんに、さまざまなアドバイスが寄せられていました。
アルミホイルは「衣服と毛布の間に挟むとかなり暖かいです」 (yasuhiro1967さん)という回答もあり、必需品のよう。
怪我の応急処置にも使えるとは盲点でした。 怪我の応急処置グッズとしては他にも、
「災害時はストッキング・タイツは必ず脱ぐこと。火災の熱で溶け、 肌にくっついてしまったり、どこかに引っかかってしまう恐れがあるので」 という注意もありました。
は無料ですが、最初に十円玉を入れないと使えません」 (yasuhiro1967さん)
ほとんど通じず、復旧にかなりの時間がかかりましたよね。 その点、公衆電話は災害時には優先的につながるよう NTTが設定しているため、有効な通信手段となります。
公衆電話からの着信を拒否にしている人は、災害時だけでも この設定をOFFにしておいた方が良いかもしれません。
ただの非常袋 + α が実は、必要なようですね。 それにしても、タイツや、ストッキングを脱いで裸足で闊歩は辛い。
ジーパンや、パンツなら大丈夫なのかな?
水曜日に、「戦火の馬」 を観て来ました。
前評判もあり、かなりの混雑でした。
戦争をテーマにしている映画なので、 観終わる頃にはかなり疲労感は残ったけど、
最後のクライマックスを迎えた瞬間は、 また、涙・なみだ・tears...でした。
できたら、家族で観たい、素晴らしい作品です。
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