アレグロ　モルト

うちの中が狭く感じていた上に、自分の部屋が欲しいとずっと言っていた舞姫。
高校生になって、小学生の妹と同じ部屋で、いろんな意味で窮屈だろうなと常日頃は言ってたものの、何もしてあげれない状態が続いていました。

でも、義父母が亡くなり、そちらが空いてる！
誰が移るといいかというと舞姫。
でも当人は、一人は寂しすぎるのか、戸締りがめんどうなのか、ずっといやがってたんだけど、楊貴妃のインフルエンザ騒ぎ。
そうなると、同じ空間で寝るのはさすがに抵抗があったようで、義父母宅で寝泊りする？と聞くと、「うん」

実際、そうしてみると、２段ベットの上は結構気を使っていたらしく、あまりの快適さにびっくり&気に入ったの様子。
初日はそこで寝ただけだったけど、翌日はそこでシャワーをし、更に翌日は買っておいて欲しい歯ブラシやシャンプーなどそろえるとそれを持ち込み。
楊貴妃が治ったあとも、そこを拠点として、うちの空間は単なる食堂となる。

一気に、計画が進んできた☆
次は、勉強しやすい空間を作ってやらないとね。
今は、机と呼べるものが食卓しかないからそこでやってるらしい。
まるで小学生^m^。