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家族といろいろ話して、少し気持ちが落ち着いてきました。
完全に弱気になって、司法撤退・就職を 濃厚に考えていたんですが、 やっぱりロースクールにかけてみようかという気に なってきました。 三振アウトの不安とか、いろいろ懸念事項はあるけれども、 とりあえず、ロー対策をがんばってみようと 思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
はじめまして、たまたま拝見させていただきました正直つらいですよね。私も、今年はやっと勉強の方法を確立して成績も合格推定点は超えてはいないのですがそこそこ点数を上げてきたのですが、本番の点数を見たら泣きました。合格点までは行かなくともそこそこは点数は取れると思っていたのですが最悪でした。ほんとに今まで何をやってきたのかと思いました。私も司法撤退・就職を考えました。しかし親の進めもあり、ロースクールを受けてみようと考えました。正直、あまり乗る気はないのですが。
ALLISONさんみたいに合格推定点に近い点数を取られている方ならまだ希望が持てるのではないでしょうか。私もALLISONさんように点数を取れるようになりたい~(笑) 私みたいなものが言うのも何なんですが前向きにがんばりましょう。 これからはちょくちょくホームページの方拝見したいと思っていますよろしくお願いします。 (May 11, 2005 04:08:33 PM)
こんにちは。
一心に頑張ってる人は大好きなのでいつも見させてもらってます。 参考までにとある引用をお送りします。 ベストセラー作家浅見帆帆子さんが、イギリスとイタリアどちらに留学するか、を悩んだときの一文です。ちなみに、もし彼女がイタリアに行っていたら、本を一冊出すことさえなかったそうです。以下を読んでみて下さい。彼女のHPもおすすめ。 ------------ わたしは、そのときそのときに自分の耳に入ってくる言葉が、その段階でのわたしへの情報と考えています。だから、「この人が言った言葉だから当たる」というようなことではなくて、「今、こういう言葉が耳に入ってきた意味はなんだろう」と考えます。集まってくる情報も同じように捉えています。その意味がわからなくても、集まってきたいろいろな情報をみて、自分の本音の気持ちが自然とイギリスに流れていったのでイギリスに決めました。 だから、情報や言葉は、当たる当たらないとうことよりも、それによって自分の本音の気持ちをわからせてくれる材料だと思います。どんなにイギリスの情報が集まってきても、それでもイタリアの方が気になると思えば、イタリアを選んでいたと思うのです。 ------------- 結局、自分の心の奥底では自分がどうすべきか、と自分が一番分かっているということですね。 いくら不利な情報があっても、ロースクールに行こうという気持ちが募るなら、物理的に可能な以上行くべきでしょう。最後は自分で決めるしかないのです。他人がどう言おうとも自分が正しい道を行けばいいのでは?? ビジネスマンの先輩として言うと、いま再就職してもいくらでも逆転できます。逆に30越えて弁護士になってもいくらでも逆転できます。もちろん、可能性は下がるかもしれませんが。だからどちらを選んでもいいのではないですかね? (May 14, 2005 12:55:28 AM)
>>haru0219さん
こんにちは。 書き込みありがとうございます。 とてもいい助言を頂いたように思います。 今、いろんな情報や考えが頭の中をかけめぐって、 自分でも何が正しい道なのかわからない状態です。 よーくよーく考えて、悩んで悩んで悩みぬいて 決めていきたいと思います。 どんな道を選んでも、自分の人生がいい方向に 行くと信じています。 (May 14, 2005 03:58:17 PM) |
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