カテゴリ:屁理屈
大手でもなく、田舎道で営業しているのかしていないのかさえわからないような中古車販売。大きい販売所はたいてい、市と市、市と町を繋ぐような幹線道路で営業していて、はっきり営業しているってわかる。けど、田舎道沿いにあるような小さい販売店はいったいどうやって経営しているのだろか。 自分一人、店番、営業、なにもかもこなして、土地(自分ちの土地)や建物(建物といっても、そういう所の建物は簡単なヨド物置系の小屋)があって、まず2、3台でもあれば開店できそうだし、家賃もいらないだろうし、資本もあまり必要でもなさそう。なかには、2、3ヶ月で小屋を建物に変えた所もあった。 とにかく賑わっている様子もない、それかといって、つぶれた中古車販売をあまりみたことがない。ということは、なんとかやっていけているのだろう。不思議。 そう思って外から単純に眺めると、楽でいい商売だなぁ。(それなりに苦労はある!と言いたい方がいらしたらすみません。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 15, 2005 04:58:56 AM
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