カテゴリ:屁理屈
つづき。 で、今度はまた毛糸を探索しはじめた。毎年1回は、この毛糸捜査をし出す。また、毛糸を引っ張り出してきて、編みかけの色んなものを見て、途方に暮れる。 母のやり残し形見。(母もかなり仕上げてないままにしているのがある。年取ってからは、年中編み物していたのに。) 私のやり残し。(なんと、何十年になるんだろか、彼氏と自分のセーター2枚をほとんど出来上がっているのに仕上げていない。そんなのって、いまさら、できないし、出来たところで、やりたくないし、万一出来あがったとしても、その時の趣味は今と違うから、着たくない。万一も何もない、それをどうしようか、悩む。細い糸でがんばったのに、無下にするのもかわいそう。あまり毛糸のモチーフ作戦も、座布団作戦も、作戦半ばで止まっている。) 適当なことをすると、やっぱり、シロウト仕事になって、出来上がったトコロで、着ないことになる。手作りのセーターって、どういうワケか着づらいし、買ったほうが可愛い。 少しだけでも、前に進めるとする。で、来年もまた・・・ってことなのら。 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ __ _ _ _ この糸で、こんなのが出来上がるんだわぁっていう頭ん中にあるイメージとそれを着れるんだって希望が、やっている途中で、出来映えとかその他の事情で、その夢が砕けて、一気にやる気失せるのだろね。(でも、あまり、それを着ることは重要視していないかも、そういう風に出来上がっていく行程が楽しいのかも。) でも、確かにもったいないよ。 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 今、読み直したけど、何書いているか、わからないねぇ。もう、面倒だから、これでいい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 13, 2005 03:16:01 AM
コメント(0) | コメントを書く
[屁理屈] カテゴリの最新記事
|
|