独り言だってば。

今日も寒くて、曇り空の1日、明日も雨っぽいし明後日も雨っぽい。庭遊びしたいのに。

→変哲もない田舎らしくて、きちんと鯉のぼり立てて、よい感じ。
(無駄と思えば無駄になる、そこが微妙）

おばあちゃんやおじいちゃんと田舎で暮らしている子と市街地で生活している子ではやっぱりなんか違う。自分の目の前で亡くなっていく人をみたり、幅の広い年代の話を聞いたり、気付かない内にその子の中にも蓄積されているコトがあるのだろうと思う。私の生徒は市内の中でも田舎の子が多い。みんな素朴で、小賢しいというか、ませたというか、生意気というか、そういった子はあまりない。一概に田舎の子だからともいいきれないけど、比較的そうかな。

全然関係ないけど、やっぱり年をとったら(取りすぎてから移動となると無理があるので適度にお年のうちに）田舎暮らしがいいなぁ。家の前に畑があって、山あり川あり(川はなくてもいいかも）、田舎のおばちゃんになって悠々自適でごく普通の生活したいものだ。

↓上の話には特に関係ないけど、通った中学。(茶色っぽい建物）わが市のほぼ外れの位置にある。