カテゴリ:屁理屈
知らないコト(英単語であろうと、日本語であろうと、どんなことでも、気になったコトや調べたコト)をノートに書き留めておきたい癖がある。書き留めるだけで、読み直したりしないもんだから、まったく覚えてない。書いておくだけで、気が済むみたいなのだ。しかも、リングノートでないと気が済まないようなのだ。そのうえ、その時はわかって書いているのだけど、後で読み返した時にわかるように書いていないところなんかは、でへへって感じで、かなり愛嬌がある。 今、ちらちらと目を通したけど、それが何かの役に立っているとは到底思えない。ま、人生、他人様に迷惑かけずに、自分の気が済みさえすれば、よし、ってコトか。 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 最近やっかいなテーマをかかえている。 どうして人は自分の考えやしたことなど、他人に言いたくなるのか。どうして、そう他人の評価が基本になるのか。わからないのだ。人間というものは、自分の考えなど、他人に伝えて喜ぶことになっているのかしらん。 自分もこうして、ワケの分からない文章を書いたり、作ったモノを写真にして載せたり・・・したくなるのは、わかる。けど、なぜ他人に見せたりしたくなるのか、わからない。評価がほしいのかしらん、じゃ、なぜ評価がほしいんだろ、別におs商売でもなし。良い評価がその人を次の段階に進めてくれるのか。んじゃ、なぜ、そうなるの、てなワケ。 もう、人は何のために動いているのかわからんよ(もちろん自分も含めて)。「そういうふうにできている」って好きな文だけど、納得いかない時期もある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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