警察の事情聴取を受ける…

言えないです。これは… 午前中にやってる時代劇をものすごく楽しみにして ビデオをとってるなんて… 夕方4時台の時代劇を一時期ビデオをとってまで見てたなんていえない… まあ、どうでもいいですね。 今忠臣蔵がやってます。どのくらいやるのかは知りませんが、 暴れん坊将軍が大石さんで なんかイメージが合わない感じですね… まあ、こんなどうでもいい話とはうって変わって 本当の秘密。 じつは 実は僕、2度も警察の事情聴取を受けた事があります。 齢23にして指紋を採取されました。 まあ、秘密にしておきます… なんて話を振っておいて気になりますよね… まず指紋の採取について… あれは3ヶ月くらい前でしょうか… 僕が彼女と一緒に久々の休日を何しようかねって話してた日のことです。(←多少ののろけ) ふと彼女が洗濯物を干そうとすると洗濯物をかごにいれ戻ってきたのですが、 なにやら怒り気味。「下着取られた！」 まあ、平たく言えば下着泥棒。この時も一応警察呼んだんですが 被害届けを書くのにいろいろ書かなくてはならないらしく 40代くらいの警官が 「じゃあ、被害届け書くんで質問に答えてください」 「盗品は？」 「下着です」 「特徴は」 「と、特徴…えっと、一つは青色の…一つは肩紐が…」 「時価いくらくらいですか？」 「じ、時価！えっと…」 このような会話をしてました。 四十代男性と女子大生の微妙な駆け引きが面白かったです。 別にそのときはそれで終わったんですが ちょっとしてまた事件がおきました。 朝起きると窓ガラスが割れている事件がありました。 下着泥棒の件もあるし、当時その辺で女性宅に押し入るという事件が 多発していたので、またしても警察のご厄介に。 僕は彼女の寝相の悪さに度々悩まされていたので 初めから彼女が寝ている間に蹴って割ったと言い張ってました。 これに対して彼女はかんかんに怒ってましたが。 ガラスは外側に飛び散ってどう見ても内側からわってあるんですよね。 まあ、警察が来て一応犯人が外部の可能性もあるため ベランダ、ドア付近の指紋を採取。 自分たちの指紋も採取です。 まあ、結局被害ということでガラス代は払わずにすんだらしいです。 何はともあれ防犯には気を使いたいですね。 もう一つの事情聴取は殺人未遂の疑いです… こっちはちょっと重い話で警官二人に囲まれました。 まあ、長くなりそうなので明日書きます。