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2008.11.14
テーマ：ひとりごと(15374)
カテゴリ：き・ま・ぐ・れ
ここでいう夢は希望の 「 夢 」 ではなく 寝ている間にみる 「 夢 」 の事ですが・・ ちょっとオーバーな言い方になるけど・・ 今まで・・避けて通ってきた一つに 絵が描けない事が不都合だと感じないような生活をしてきた事があります。 それが・・ブログを始めて わからんtinさん と出会い・・ 彼女のように絵が描けたら・・描いてみたいなぁ と思う事があるのです。 写真に撮る事が出来ない・・・ 「 夢 」 の中の場面・・・ 我が家から見える・・・ 港の向こうの山に被さり・・押し寄せてくる大きな波・・・ 現実の我が家とは少し違う家から見て恐怖に慄いている私。。 現実にはあり得ない事でしょうがこういう場面の夢・・３回目です。 私が海やお陽さまの写真をＵＰした時写っているアノ山を 大きな波が超えてくるのです。 洪水のように迫ってくる波に震えながら叫んでいる私と 何も感じないように 「 大丈夫だよ～。 」 と いう第三者。 その第三者は甥であったり・・友達であったり。。 つい最近この夢をみた時・・ 絵が描けたら良かったのに・・って強く思ったのでした。 それから・・・海の中で生活している私の夢は２回。。 「 海の家 」 みたいに前面には壁も無く・・２階建て。。 その上 （ 陸上 ） には道路があり・・車も走っています。 私は・・と言えば・・・ 現実では苦手な自転車に乗って・・・海中をスイスイ走っています。 海の近くで生活しているから・・・ 海は見えて当たり前だし・・それを見る事は大好きだけど・・・ 水に入る事はあまり好まない私だから・・ 恐怖感を感じたり・・・馴染んでいたりするんでしょうか。 それとも・・・ 私の前世は・・ 波打ち際に生息している臆病な小魚でしょうか～ そうそう・・・ 夢の中って皆さんもそうだと思うけど・・・ 当事者でもあり・・・第三者でもありますね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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