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テーマ:お金のハナシ(2525)
カテゴリ:義理の関係
顰蹙を買いそうな・・・直截的なタイトルで恐縮ですが・・・ この時 書いた・・・ 本心・本音・闇・・・1・2・3 の・・・ 金銭面での続き・・・のような内容ゆえ・・・ 気になる方は・・・ここでスル―してください。 13日の月曜日に・・・ 老人ホームでの姑に関わる・・それぞれの担当さん5人と・・ そして・・ 16日の昨日・・定期健康診断に来所中の担当医と・・ 姑の現状と今後の対処の仕方を話し合ってきました。 鼻から入れているチューブを通しての流動食は日に1,000kcal 分で・・ 姑には・・心不全という持病があるという事で・・ 胸水が貯まりやすいからと・・・水分を抑え目にしているという。 また・・・ 熱は・・ほとんど落ち着いてきたが・・ 痰の絡みは・・スッキリ出来ていない。 来週・・血液検査とレントゲン撮影をして その結果で・・再入院も有り得るということになった。 今週に入ってからはまた・・ 私の事を即座に識別でき・・名前も言えている姑だが・・・ 好物のおやつであっても・・ 口からものを食べたいという欲求は・・全くなく・・ 酸素も・・一度試験的に外してみたが・・それも適わず・・ 日によって・・1リットルから2リットルの供給を続けている。 92歳という・・年齢的に見ても・・・ 多分・・ 流動食の注入も・酸素吸入も・・今後もずっと続く・・という見解。 話しかければ・・ 目を開け・・頷いたり・拒否したりを動作で表わし・・ 口で・・言葉で・・返事をしてごらん・・と促すと・・言葉も発するし・・・ ケア・マネさんが歌を歌えば・・一緒に口ずさむが・・・ かったるいのか・・・ そっとしておくと・・浅い眠りに入ってしまう。 まるで・・・ 無駄なエネルギーを使わず・・上手に生きているって感じ。 パジャマからのぞいている首筋から胸にかけての肌色も・・艶も・・ とても92歳に見えない・・と思った時・・・ 流動食は・・完璧な栄養食 この状態が・・長引いたら・・・ また・・・ 入院という事になったら・・ 私自身の老後が心配だ・・と・・ 私の中の・・・・悪魔が見え隠れした現実・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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