徒然日記

2007/04/04(水)21:51

飲み物と私

自分史(39)

今でも覚えているのが小さい頃の私はジュースと言えばオロナミンCでした。旅行の度に両親に頼んでかってもらっていました。この頃の記憶で祖母がジュースを買ってくれるというので自販機で何本も飲んでいたらお腹を壊し、なんと脱水症状で入院してしまいました。牛乳は余り好きではなく学校では飲んでいましたが、のどが渇いたらやはりジュースか麦茶でした。親は牛乳を飲ませたいのか、もっと栄養価を高めたかったのか確認していないので分かりませんが、よくミロを買っていました、ですが簡単に牛乳に解けないので私も兄も余り飲みませんでした。中学くらいからスポーツ飲料を飲むようになりました。この頃からコーヒーを多少飲むようになりましたが、まだまだ甘い缶コーヒーです。高校くらいからおーいお茶を中心にお茶が自販機で売られるようになりました。お茶と聞くと家にいつでもあるもので、特に静岡人の私はただだという意識がありどうしてもお金を出して買うものだと思えません。大学生になってもその感覚は分かりませんでした。社会人になるとカロリーオフのお茶のほうが他の飲み物よりも買うことが多くなりました。同時にただの日本茶や烏龍茶も専用の喫茶店で飲むようになりました。一番すきなのは紅茶ですが。ほうじ茶くらいは飲みますが、香りの強いジャスミン茶は苦手です。コーヒーは専門店にはかないませんが、スターバックスのラテが好きです。セブン・イレブンのカフェラテも好きです。取り留めのない話ですが。

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